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人事考課/評価ヒント集

「営業は断られるのが当たり前」関根安子

営業は断られるのが当たり前。『いらない』は『こんにちは』と同じくらい聞き流します。


【関根安子】


ビジネスマンへの名言集より

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一流は『聞く6割、話す3割、沈黙1割』

「おもしろい話ができない」「ウケがとれない」...そんな風に、自分は話下手だと思っている人、ご安心を。コミュニケーションでは、話す力よりも聞く力の方が大事なのだそうです。

『一流の人の話し方』(川北義則/著、アスコム/刊)には、そんなちょっとしたコツで、誰とでも会話がはずむようになる秘けつが多数掲載されています。

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多面評価が謙虚さを生み出す

顧客満足は、顧客から。リーダーシップはメンバーから。意見や感想を聞くのが一番だ。
的外れな意見も多いかもしれない。アンケート結果に腹立たしい気持ちになることもある。だからといって、目を背けていては、いずれ顧客やメンバーの気持ちは離れて行く。




「メモのポイント 5W3H」

1.誰が who

2.いつ when

3.どこで where

4.何を what

5.なぜ why

6.どのように how

7.いくつ how many

8.いくらで how much

*顧客や上司からの指示内容を間違えないために、上記の5W3Hの要点を念頭にメモを取ることを心がけよう。

*メモを取ったあと、顧客や上司の前で復唱し「勝手な思い込み」がないようにお互いに確認しよう(電話の際にも同じ)。

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「人を愛し 国を愛し 勤めを愛す」市村清

人を愛し 国を愛し 勤めを愛す


【市村清/実業家。リコーを中心とする『リコー三愛グループ』創始者】


名言・格言集より

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「時間こそが心の傷の妙薬なのです」瀬戸内寂聴

どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。


【瀬戸内寂聴/作家】


偉人の名言・格言より

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『懈怠(けだい)と懶惰(らんだ)』佐竹昭広

「懈怠」は今日しなければならないことを明日すること。「懶惰」は明日するべきことを今日してしまうこと。今日しなければならないことをしないのは無精、そして、明日するべきことを今日やるのも無精。今日なすべきことをしていないということだから。どちらも「無精」で「今日からの逃亡」なのだそうです。


【佐竹昭広/国文学者】


石黒智子著『小さな暮らし』より

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「自分のじゃまをするやつとは、たいてい自分なのだ」糸井重里

自分のじゃまをするやつとは、たいてい自分なのだ。


【糸井重里/エッセイスト】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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「禍福は糾える縄の如し」中国『史記・南越伝』一節

「災禍」と「幸福」は、ねじり合わせた縄のように表裏一体である。そのどちらもが交互にやってくるので、一時の災いや幸福に振り回されても仕方がない。


【中国『史記・南越伝』より】

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ビジネスには『アイコンタクト』が大切

相手が気持ちよく話ができるようにするにはどうすればよいでしょうか。 相づちのバリエーションを増やすことやアイコンタクトなども重要です。 楽しい話題は声を高めのトーンに、また深刻な話や悩みごとは低めのトーンに。
聞くひとにとっては、話の内容がわかりやすくなります。

ビジネスでの取引や打合せをする時には、声のトーンを低めにし、ゆっくりと考えながら話しましょう。信頼性は高まります。

アイコンタクトは、初対面の相手やビジネスの相手には、2秒合わせて1秒はずすのが鉄則です。

目を合わさずに話すことは、相手を無視しているのと同じです。 また、見つめすぎて話をすると、相手に圧迫感を与えてしまいます。

前傾姿勢で相手の話を聞けば「その話、興味あります」「もっと聞きたいです」というサインになり、相手に対する印象はぐっと良くなるでしょう。

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「ホテルオークラ東京 "言葉遣いの基本"」より

基本1 単語止めで話を終わらせない

「これ、会議の資料」などの乱暴な言い方は同僚でも避ける。「これは会議の資料です」と「です・ます」で丁寧に。

基本2 「が」止めで話を終わらせない

「話し中でございますが」と、文が途切れたまま終えるのは×。続けて「ご伝言を承りましょうか」など自分の対応を加える。

基本3 安易にカタカナの言葉を使わない

「佐藤様、フルネームをお願いいたします」は×。安易にカタカナ言葉を使うと、相手を不快にさせることもある。

基本4 熟語はあまり使わず、平易な話し言葉を使う

「離席」「出張中」など、硬い印象の熟語は避ける。「席を外しています」「出張しております」と、話し言葉で分かりやすく。

基本5 相手の使った言葉は別の言葉に置き換えない

相手が「リザベーション」と言ったのに、「予約」と言い返すなど言葉を安易に置き換えると、不遜と受け取られかねない。

日本経済新聞ビジネスリーダー

【ホテルオークラ東京に学ぶスマート敬語実戦講座】より

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『ディズニーランドの7つのブランディング』

東京ディズニーランドは夢の国、だから「誰もが楽しんで帰ってもらう」という基本コンセプトがあり、その楽しさの要素には次のようなポイントがあります。

1.表情 =笑顔・柔和

2.元気さ=声の大きさやハリ・言動

3.明るさ=挨拶・お辞儀・会話

4.優しさ=対応・態度・言葉・配慮・思いやり

5.綺麗さ=見た目の華美・服装・外見・整然さ

6.清潔さ=見た目のよさ・清掃・汚れがない状態

7.前向き=言葉・姿勢・行動

このようなポイントを具体的にどう実現していくかを考えて行動し、ブランド化を図っているのです。

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部下にストレスがかかっているとき ~ その対応策 ~

ストレスを抱えたメンバーが見つかれば、仕事の配分を変える、産業医に相談するなどの対策を速やかに講じましょう。本音で話せるミーティングを持つ、レクレーションを行うなどしてチーム全体のストレスを軽減するための対策に積極的に取り組みましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ

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会議をうまく進行させるには

会議をうまく進行させ、有意義な時間にできるかどうかは進行の仕方が大きく影響します。会議をスタートさせる挨拶の言葉から、スムーズに発言を促す言い回し、締めの一言まで、会議で使える定番決まり文句集です。




「事は七八分成就の時を大切とす」坂本龍馬

事は七八分成就の時を大切とす、必ず気を許す事勿れ。


【坂本龍馬/江戸時代末期の志士、土佐藩郷士】


坂本龍馬名言集より


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名刺の渡し方・名刺のマナー

名刺は、仕事をするにあたって自分や会社を売り込むための大事な営業ツールです。ビジネスシーンにおいて、はじめて会う人に対しては、必ず名刺を渡します。

このとき名刺を忘れたり、切らしたりしていると最悪です。名刺入れは、朝出社したときに、必ずチェックする癖をつけましょう。また名刺が破れていたり、汚れていたりしないかもチェックしましょう。

名刺入れは、上着の内ポケットにしまうようにします。ズボンなどに入れておくと、ズボンがかさばり、見た目が悪くなる場合があるので気をつけましょう。




「経営者が決心したら、変革はできるんです」柳井正

経営者が決心したら、変革はできるんです。会社の運命というのは経営者で全部決まりますよね。 だったら経営者が自分にできないと思うんだったら、経営者をすべきじゃない。


【柳井正/ファーストリテイリングCEO】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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「すべての基本」

人間として、すべての基本はこの「自己信頼」にある。




「あきらめて努力をやめること以外に、この世に失敗と名のつくものはない」エルバート・ハバード

あきらめて努力をやめること以外に、この世に失敗と名のつくものはない。


【エルバート・ハバード/教育家】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより

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「誰にでも調子が良くない時がある」イチロー

誰にでも調子が良くない時がある。調子が悪くて、50%の力しか出せないのなら、50%の十割を出そうと努力する。そうすれば、光は見えてくる。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガ 「ワンマネ 1分間名言」 より

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「そもそも自分のやっていることが不思議に思えているようじゃ、もう終わっているよね」イチロー

(自己新の26試合連続安打を打って) そもそも自分のやっていることが不思議に思えているようじゃ、もう終わっているよね。


【イチロー/大リーガー】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより

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「不安もまたよし。という大きな心で」松下幸之助

平穏無事な環境が続けば、いつしかそれに馴れてしまい、 自分の実力も向上しない。そう考えると、不安もまたよし、という大きな心で、日々自分のつとめを果たしていけるのではないかと思う。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


名言ナビゲーター 城田真吾さんのメルマガより


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『リーダーシップ』

世の中で成功している会社において世間では、ダイナミックな関係としてのリーダーシップにどうしても注目していくが、そこで見落としてはならない原則が2つある。




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株式会社メンティグループ様が無料で提供されている「ストレスチェック」です。

メンティグループ「ストレスチェック」

設問数:80問
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運営会社:株式会社メンティグループ
費用:無料
サイト全体の歴史:長い(1996年より)
診断結果:分かりやすい(あっさり?!してる)

厚生労働省が無料で提供されている「ストレスチェック」です。

厚生労働省「ストレスチェック」

設問数:57問
回答時間:5分程度
運営会社:厚生労働省
費用:無料
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GDLにて有料版で、ストレス耐性テスト『DIST』を取り扱っています。

ストレス耐性テストDIST

設問数:100問
解答時間:10分
料金:1部 990円(税込み)+発送料
診断内容:ストレスの原因の基を特定し、ストレスに対処する能力があるかどうかを見極めます。

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「この国をよくするのは、財務大臣でもなければ、総理大臣でもありません」鍵山秀三郎

この国をよくするのは、財務大臣でもなければ、総理大臣でもありません。国民一人ひとりの、ほんのちょっとした生き方にかかっています。


【鍵山秀三郎/イエローハット創業者】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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『坂本龍馬の先見性』

幕末の時代、土佐藩の檜垣成治という武士が、当時流行していた大刀を新しく作った。ちょうど江戸から帰ってきた坂本龍馬にみせたところ、龍馬は「おまえはまだそんなものを差しているのか?俺のものを見てみろ。」といって、やさしいつくりの刀を見せた。そして「大砲や鉄砲の時代に、そんな大刀など無用の長物じゃよ。」といったという。成治はなるほどと思ったという。




「僕は、理想や希望みたいなものの水準がほかの人よりも高いと思うんですよ」柳井正

僕は、理想や希望みたいなものの水準がほかの人よりも高いと思うんですよ。 できそうもないことを考えて、それを実現するにはどうすればいいかを考える。 他の経営者は、やっぱり現実ばかり考えていて、理想を忘れている人が多いんじゃないかな。


【柳井正/ファーストリテイリングCEO】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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「大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない」三浦綾子

いままでふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。


【三浦綾子/小説家】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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「私たちは成功からよりも、失敗からより多くの知恵を学びます」サミュエル・スマイルズ

私たちは成功からよりも、失敗からより多くの知恵を学びます。 私たちは、しばしば、できないことを見つけることによって、できることを発見します。 間違いをおかさない人は、おそらく、決して新しいことを発見することはないでしょう。


【サミュエル・スマイルズ/作家・医師】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより

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「人はリーダーに生まれるのでなく、リーダーになるのだ」ウォーレン・ベニス

人はリーダーに生まれるのでなく、リーダーになるのだ。 ガンジーは、リーダーになりたくてインドを独立させたのではない。イギリスからインドを独立させたいという強い意志を抱き、それを実現する過程でリーダーになったのである。


【ウォーレン・ベニス/南カリフォルニア大学教授】


2008/01/10発売号 (2008年2月号) ハーバード・ビジネス・レビュー P50 より

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「部下をグイグイ引っ張ることだけがリーダーシップではない」高原慶一朗

部下をグイグイ引っ張ることだけがリーダーシップではない。他部門に協力を仰いだり、上司を活用したりすることも立派なリーダーシップと心得よ。


【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】


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「できるからといって、それをなすべきだとはかぎらない」デイヴ・マーカム、スティーヴ・スミス、マハン・カルサー

できるからといって、それをなすべきだとはかぎらない。 ビジネスの場では「できる」は「なすべき」の大敵であり、たいていはお粗末な結果にしかならない。


【デイヴ・マーカム、スティーヴ・スミス、マハン・カルサー】


「ビジネス・シンク 仕事で成功する人の8つのルール」より。

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「変革を好む者はいない」ルイス・ガースナー

社員は危機の只中にある事実を認識していなければ、変革に必要な犠牲を払おうとはしない。変革を好む者はいない。経営幹部であれ新入社員であれ、変革は不安定を意味し、痛みを伴う可能性があるからだ。


【ルイス・ガースナー/米投資会社社長(元IBM社長)】

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「私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある」フランソワ・モーリアック

私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。


【フランソワ・モーリアック/フランスの作家、詩人】


名言・格言一覧より


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ビジネスにおける文書表現の大切さ

ビジネス文書を作成する目的は、通知や注文内容を文書として残すことで、内容を正確に伝え、伝達ミスなどのトラブルを回避することです。ビジネス文書には社内文書と社外文書があり、A4横書きで作成するのが原則です。

なるべく難解な表現は避けて、簡潔に分かりやすく書くことが大切です。 ビジネス文書は「です・ます」調で統一するのが基本ですが「である」調を使う場合ももあります。 「です・ます」調と「である」調を混同させてはいけません。漢字は常用漢字を用いるのが原則です。 常用漢字であるかどうかを調べるときは「表記辞典」が参考になります。

-ビジネス文書に使われる敬語は、次の3つに分類されます-

1.尊敬語

話題中の動作や状態の主体が話者よりも上位である場合に使われます

2.謙譲語

話題中の動作の受け手が話題中の動作の主体よりも上位であることを表す語として使われます

3.丁寧語

聞き手が話し手よりも上位であることを表す語尾の「です」「ます」「ございます」など

ビジネス文書の基本より

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「あるがまま雑草として芽をふく」種田山頭火

あるがまま雑草として芽をふく。


【種田山頭火/俳人】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより

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パフォーマンス向上に役立つ診断「セルフチェック」

パフォーマンス向上に役立つ診断、セルフチェックを充実させます。

弊社が開発に関わったものだけではなく、ネット上で公開されている無料診断を広くサーチし、ビジネスパーソンのパフォーマンス向上に役立ちそうなものを情報として提供していこうと思います。

弊社のスタッフが体験し、評価の高かったものを掲載します。

まず第一弾は、株式会社メンティグループ様が無料で提供されている「ストレスチェック」です。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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「自分で考える覚悟がないと、情報の山に埋もれるだけである」羽生善治

何事であれ、最終的には自分で考える覚悟がないと、情報の山に埋もれるだけである。


【羽生善治/将棋棋士】


仕事の名言・格言集より


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「組織はリーダーの力量以上に伸びない」野村克也

組織というものは、その組織のリーダーの力量以上に伸びないものなんだよ。


【野村克也/元プロ野球選手・監督】


「佐和子の朝」より


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「"千里の道も一歩から"やからな」松下幸之助

"千里の道も一歩から"やからな。 そのくらいの気持ちやないと、千里も遠いところへはなかなか行かれへんやろう。 そやけど一歩ずつ足を出していったら、ついには行けるわけや。 志さえ変えなかったら必ずできる。 ちっとも心配いらんと思う。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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「不安を抱えたチームが勝つ。」エディー・ジョーンズ

少々不安を抱えた、向上心の高いチームが勝つ。


【エディー・ジョーンズ/ラグビー日本代表元監督:エディー・ジョーンズ】


千葉県柏ろうむサポート『つれづれ社労士ノート』より

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「試してみたら失敗した。それがどうしたというのだ。」サミュエル・ベケット

試してみたら失敗した。それがどうしたというのだ。もう一度試せ。もう一度失敗し、よりよく失敗するのだ。


【サミュエル・ベケット/フランス劇作家】


日本経済新聞『駆ける魂/テニス:スタン・バブリンカ』より

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「会議室で7割が賛成する意見は、もう古い。」松下幸之助

会議室で7割が賛成する意見は、もう古い。 7割の人に反対されるくらいの意見で丁度いい。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「困った問題が起きたときが社長の出番や。」松下幸之助

困った問題が起きたときが社長の出番や。そのとき肝心なことは、困っても困ったらあかん。 よし、俺の出番やと楽しむこっちゃ。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「明日のエグゼクティブが学ぶべき3つの重要な事柄」ピーター・ドラッカー

明日のエグゼクティブが学ぶべき3つの重要な事柄は

① 自分で自分の面倒がみられること

② 下(部下)のマネジメントではなくて、上(上司)のマネジメントをすること

③ 経営の基本を広く着実に身につけること


【ピーター・ドラッカー/経営学者】


仕事の名言・格言集より

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「思い描いたとおり生きようと努力すれば、思わぬ成功を手にするだろう。」ヘンリー・D・ソロー

夢に向かって自信を持って進み、思い描いたとおり生きようと努力すれば、思わぬ成功を手にするだろう。


【ヘンリー・D・ソロー/作家・思想家】


NHK『プレミアムアーカイブス:ターシャ・テューダー生誕100年』より

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「第一印象で心に降ってくるものはすごく大切です。」松任谷正隆

第一印象で心に降ってくるものはすごく大切です。できたての曲で由実さんが演奏を間違えたら、僕、激怒しますよ。僕はたった一度しかない"初めて"を失ってしまうわけですから。


【松任谷正隆/音楽プロデューサー、作曲家、モーター・ジャーナリスト】


日経電子版より

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「人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。」ジョセフ・マーフィー

人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。だから常に肯定的思考を身につけなければなりません。


【ジョセフ・マーフィー/宗教者、著述家】


仕事の名言・格言集より

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「品質管理も大事だけれども、もっと大事なのは"人質管理"やで。」松下幸之助

品質管理も大事だけれども、もっと大事なのは"人質管理"やで。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「働くということには、不平や不満がつきまとうように運命づけられている。」源氏鶏太

働くということには、不平や不満がつきまとうように運命づけられている。その宿命に簡単に負けたのではおしまいである。自分を不幸にするだけだ。あえてその宿命に挑戦する気になったら、そして、それによって自分という人間の真の値打ちを知ろうと努力する気になったら暗闇の中に一条の光明を発見できるかもわからないのである。そのためには勇気が必要である。


【源氏鶏太/作家】


名言・格言一覧より

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「弱いのはけっして恥ではない。」島崎藤村

弱いのはけっして恥ではない。その弱さに徹しえないのが恥だ。


【島崎藤村/日本の詩人、小説家、童話作家】


名言・格言一覧より

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「乗りかけた船には、ためらわずに乗ってしまえ。」ツルゲーネフ

乗りかけた船には、ためらわずに乗ってしまえ。


【イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ/小説家】


名言・格言一覧より

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「ベクトルが合えば、色々な商品が生まれてくる。そうなれば「やってみなはれ」でヒットもでる。」佐治信忠

ベクトルが合えば、色々な商品が生まれてくる。そうなれば「やってみなはれ」でヒットも出る。 逆目になると不満分子が出て逆方向に回すから、気合ですわ。エネルギーと情熱。


【佐治信忠/元サントリー会長兼社長】


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「"熱心にやっております"と言うけど、それがほんまもんであるかどうか、そこに尽きるわね。」松下幸之助

経営がうまくいかん、仕事がうまくいかん、どうも発展しないということであれば、ひるがえって、正しい熱意、誠実な熱意、素直な熱意を、わが体の中に持っておるかどうか、考えてみたらええな。"熱心にやっております"と言うけど、それがほんまもんであるかどうか、そこに尽きるわね。燃えるような情熱、熱意があれば、おのずとそのときどきにおける、成功するに必要な知恵がみつかるんや、わしの経験からやけどね。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


ウェブ石碑 名言集より

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目標管理だけで考課をする弊害

「目標管理の結果」=「本人の考課」という考課システムはシンプルだが、フィットするのは一部の組織だ。

上記のシンプルすぎる考課システムだと幾つかの弊害がでる。

目標管理では次のようなゆがみが出やすい。




「真剣と深刻は違いますよ。」行徳哲男

真剣と深刻は違いますよ。真剣さは、軽さがなければだめです。修行を真剣にした人ほど、身のこなしも軽いです。「軽さ」に「あ」を付けると、「明るさ」です。明るい人が、一番真剣なんです。深刻に生きている人が、一番真剣に生きていないんです。だから。深刻な面で偽装しているですよ。


【行徳哲男/日本BE研究所設立者】


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「人が失敗する原因はひとつしかない。」ウイリアム・ジェームス

人が失敗する原因はひとつしかない。それは本当の自分に対する信頼感の欠如である。


【ウイリアム・ジェームス/心理学者】


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「自信っていったい何なんだろうな。」佐藤多佳子

自信っていったい何なんだろうな。自分の能力が評価される、自分の人柄が愛される、自分の立場が誇れる、そういうことだが、それより、何より、肝心なのは、自分で自分を"良し"と納得することかもしれない。 "良し"の度が過ぎるとナルシシズムに陥り"良し"が足りな いとコンプレックスにさいなまれる。


【佐藤多佳子/作家】

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「間違いを犯してそれを改めるのは、気づいた瞬間にやるのが一番良い。」茂木健一郎

間違いを犯してそれを改めるのは、それに気づいた瞬間にやるのが一番良い。


【茂木健一郎/脳科学者】


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「人生を左右するような問題の選択を大多数の意見に委ねるべきだろうか?」キングス・レイ・ウォード

自分の目標を達成している人、あるいは今の自分に本当に満足している人には滅多に出会うものではない。 それなのに人生を左右するような問題の選択を大多数の意見に委ねるべきだろうか?


【キングス・レイ・ウォード】


名言.com より

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「決心する前に、完全に見通しをつけようとする者は、決心することはできない。」アミエル

決心する前に、完全に見通しをつけようとする者は、決心することはできない。


【アミエル/哲学者】


名言ナビゲーター 城田真吾のメルマガより

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アトキンソンの『達成理論』

アトキンソンのモチベーション理論(Atkinson John William 1923-)
アトキンソンによると目標達成志向は次のように決まる。

目標を達成しようとする傾向 = 達成要求(または成功動機)×成功確率×成功の誘因

アトキンソン

1923年ニュージャージーに生まれる。
マクレランドの指導で、人格研究、1947年ウェズリアン大学卒業




「もし諦め切れるんなら そんなもん夢じゃねえ」小山宙哉

もし諦め切れるんなら そんなもん夢じゃねえ


【小山宙哉/漫画家 『宇宙兄弟』より】


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「心配とは、行動の不足から起こるものである。 」野村克也

心配とは、行動の不足から起こるものである。


【野村克也/プロ野球解説者】


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「人の成功・不成功は、いつ、どんな時期にどんな人と会えるかだ。」三澤千代治

人の成功・不成功は、いつ、どんな時期にどんな人と会えるかだ。


【三澤千代治/ミサワホーム創業者】


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「 "リスク・ヘッジ" をするタイプのマネージャーが、日本の企業や組織には、多いのです。」田坂広志

「リスク・ヘッジ」をするタイプのマネージャーが、日本の企業や組織には多いのです。 その結果、現在の日本企業においては「社内評論家」は増えていますが「企業変革者」が生まれてこない、という状況となっています。


【田坂広志/ソフィアバンク代表】


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「熱心さは必要に迫られ、切羽詰ったら自然に生まれてくる。」松下幸之助

熱心さは必要に迫られ、切羽詰ったら自然に生まれてくる。 そして、誠実に素直な心で、自分の境遇、自分のおかれている状況というものを見つめたならば、自然に感謝の心も生まれ、これに報いるためには何をすべきかということがわかる。それが使命感や。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「仕事で成果を出すために体調管理などの "自分との約束" をつくり、着実に実行する。」森本貴義

仕事で成果を出すために体調管理などの「自分との約束」をつくり、着実に実行する。 その結果、新たな自信とプロ意識が生まれる。


【森本貴義著『一流の思考法』より】


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「苦悩をとことんまで経験することによってのみ、苦悩をいやすことができる。」プルースト

苦悩をとことんまで経験することによってのみ、苦悩をいやすことができる。


【プルースト/作家】


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「好奇心や冒険心を育てることが、豊かな人間を作るのだ。」井深大

人柄や能力は、子供のころの体験が大事。 好奇心や冒険心を育てることが、豊かな人間を作るのだ。


【井深大/ソニー創業者】


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「会社にとって最大の痛手は、会社の資産を失うことではなく、お客様を失うことだ。」藤沢武夫

会社の財産を失うことは非常に心が痛む。しかし会社にとって最大の痛手は、会社の資産を失うことではなく、お客様を失うことだ。


【藤沢武夫/元本田技研工業副社長】


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「成功する人びとは、自分が望むような状況をさがしそれをつくりだす人びとだ。」バーナード・ショー

この世界で成功する人びとは、立ちあがって自分が望むような状況をさがしまわり、もし見つからなければ、それをつくりだす人びとだ。


【バーナード・ショー/劇作家】


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「幸せを得る唯一の秘訣は "一日一日を最善に生きる"」マクスウェル・マルツ

最善を尽くして今日を生きよ、今日という日をよりよく生きることで、あなたに備わっている「活力」は、明日もよりよい働きをするのです。 幸せを得る唯一の秘訣は「一日一日を最善に生きる」ことにあるのです。


【マクスウェル・マルツ/整形外科医】


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「直感は過たない。過つのは判断である。」田坂広志

直感は過たない。過つのは判断である。


【田坂広志/ソフィアバンク代表】


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「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」山口邨

そんな姿を毎日見ていたら、バングラデシュの人が自分に問いかけているような気がした。 「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」って。


【山口絵里子著『裸でも生きる』より】


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「一事を貫くということは、非常にむずかしいようである」松下幸之助

一事を貫くということは、非常にむずかしいようである。 けれど、いちばんそれが効率的やな。ああでもないこうでもないと迷って、転々とする人がある。 転々とする人は転々としたことによって成功するという場合もあるけど、概して失敗が多い。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「偉大な企業には夢を描くリーダーと有能な経営者が必要だ。」ハワード・シュルツ

偉大な企業には夢を描くリーダーと有能な経営者が必要だ。 前者は売上を伸ばし、後者は利益を上げる。


【ハワード・シュルツ/スターバックスCEO】


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「必要なときには、まず思いっきり泣く。」ミッチ・アルボム

必要なときには、まず思いっきり泣く。それから人生にまだ残っているいいものに気持ちを集中する。


【ミッチ・アルボム著『モリー先生との火曜日』より】


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「自分自身の欠点を直すことのほうが、他人のためになるものだ。」フェヌロン

多くの場合、自分自身の欠点を直すことのほうが、他人の欠点を直すことよりも他人のためになるものだ。


【フェヌロン/小説家】


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「人生には中心となる三つの価値があるという。」スティーブン・コヴィー

人生には中心となる三つの価値があるという。 一つは「経験」であり、自分に何が起こるかである。 二つめは「創造」であり、自分でつくり出すものである。 そして三つめは「態度」であり、大きな困難に直面したときの反応の仕方に代表されるものである。 これらの価値のうち、最も大切なものは「態度」である。 人生の経験にどう反応するかということが重要なのである。


【スティーブン・コヴィー/コンサルタント】


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「できることもできぬと思えばできぬ。」三宅雪嶺

できることもできぬと思えばできぬ。
できぬと見えても、できると信ずるがためにできることがある。


【三宅雪嶺/思想家】


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「一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。」中村天風

一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。 過去は及ばず、未来は知れず。 死んでからのことは宗教にまかせろ。


【中村天風/哲学者】


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「夢を思い描いているばかりではなくて、夢に向かって少しずつ試してみよう」戸田智弘

夢を思い描いているばかりではなくて、夢に向かって少しずつ試してみようということ。 試すことでわかることがある。 試さないとわからないことがある。 試すことで夢と現状との距離がわかってくる。 夢への階段がはっきりと見えてくる。


【戸田智弘/キャリアカウンセラー】


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「わが気に入らぬことが、わがためになるものなり。」鍋島直茂

わが気に入らぬことが、わがためになるものなり。


【鍋島直茂/佐賀藩主】


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「心して見れば師は無限に存在する。」松下幸之助

エジソンはどんな事物にも関心を持ち、発明のヒントを得た。 心して見れば師は無限に存在する。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「いたずらに攻撃的なのは、攻撃的なのではなく無謀というものである。」青木功

攻撃的──というと、いかにも景気がいいし、カッコもいい。 が、いたずらに攻撃的なのは、攻撃的なのではなく無謀というものである。


【青木功/プロゴルファー】


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「基本的にプロというのはミスをしてはいけないんですよ。」王貞治

よく「人間だからミスはするもんだよ」と言う人がいますが、初めからそう思ってやる人は、必ずミスをするんです。 基本的にプロというのはミスをしてはいけないんですよ。 (中略) 百回やっても千回やっても絶対に俺はちゃんとできる、という強い気持ちを持って臨んで初めてプロと言えるんです。


【王貞治】


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「登山の目標は山頂と決まっている。」吉川英治

登山の目標は山頂と決まっている。しかし人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。


【吉川英治/小説家】


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「機会がくるたびに具体的に行動に出なければ、人格は少しも向上しない。」ウィリアム・ジェームズ

どんなに金言名句をたくさん知っていても、どんなに良い気質を備えていても、機会がくるたびに具体的に行動に出なければ、人格は少しも向上しない。 単に良い意図を持っているだけでは、人生はまさに地獄絵図になるだけである。


【ウィリアム・ジェームズ/心理学者】


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「できないことを何とかしようとするよりも、できることを楽しんだほうがいい。」梅棹忠夫

できないことを何とかしようとするよりも、できることを楽しんだほうがいい。できることのなかに結構たくさん楽しいことがありますから。


【梅棹忠夫/民俗学者】


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「優柔不断は疑いと恐怖心を生み出し、行動は勇気を生み出す。」デール・カーネギー

優柔不断は疑いと恐怖心を生み出し、行動は勇気を生み出す。 恐怖心を克服するには、家に閉じこもってくよくよしていては駄目だ。外に出て仕事に精を出すことだ。


【デール・カーネギー/D.カーネギー研究所設立者】


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「道は待つことではなく、歩くことによってできる」ロビン

わたしたちは目の前に理想的な道があらわれるのを待って日々を過ごしています。 道は待つことではなく、歩くことによってできる、という事実を忘れているのです。


【ロビン・シャーマ著 『3週間続ければ一生が変わる』より】


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「何もしないより、とにかく動くことだ。」ノーマン・ビンセント・ピール

行動すると自信が湧いてくるだけでなく、弱気になった気持ちを立て直すことができる。 恐怖心のせいで動けなくなるのではなく、動かないから怖くなるのだ。 行動すれば成功するかもしれないし、軌道修正を迫られるかもしれない。 しかし何もしないより、とにかく動くことだ。


【ノーマン・ビンセント・ピール/牧師】


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「来年の除夜の鐘をどういう気持ちで聞いているのか、決める、イメージする。」飯塚保人

来年の除夜の鐘をどういう気持ちで聞いているのか、決める、イメージする。イメージした通りになるものである。


【飯塚保人/ISK経営塾塾頭】


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「こういうことをやりたいという思いやな、その思いは98パーセント成就する。」松下幸之助

こういうことをやりたいという思いやな、その思いは98パーセント成就する。 しかし思わないことは成就しない。 それは無理や。 思ったことでもなかなかできないことが多いんやから。 けれども必ずこれはやってみせる、やれるにちがいないという信念があったら、ほとんどかなうということや。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「この世に生を受けたこと、それ自体が最大のチャンスではないか!」アイルトン・セナ

この世に生を受けたこと、それ自体が最大のチャンスではないか!


【アイルトン・セナ/元F-1ドライバー】


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「準備に1分使えば、10分という時間を節約できる。」ジョン・C・マクスウェル

準備に1分使えば、10分という時間を節約できる。


【ジョン・C・マクスウェル】


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「他店のことを考えるよりも、自分たちの商売に徹するのがうちのやり方です。」宗次徳二

他店のことを考えるよりも、自分たちの商売に徹するのがうちのやり方です。 大切なのはお客さまが何を欲しているのか。 私は常にそれだけを考えてきました。 自分たちの考えが正しいかどうかを教えてくれるのはお客さまだけだと思っています。


【宗次徳二/CoCo壱番屋創業者】


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「事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。」渋沢栄一

事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。 個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。


【渋沢栄一/実業家】


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霞が関の体質を変えるには、職員研修で "市役所の受付" をすることです

霞が関の天下りが続いています。より巧妙になって嘱託という公表されない形で行われはじめているようです。ここまで天下りが批判されても霞が関の体質が変わらないのは仕事の中に「国民」が登場しないからだと思われます。




「何か事を成そうと思えば、勝負は宿命づけられると思う」辻口博啓

何か事を成そうと思えば、勝負は宿命づけられると思うし、そこから逃げて生きたいとは思いません。


【辻口博啓/パティシエ】


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「 "自分には、必ず乗り越えられる" と信じることだ。」ジョン・C・マクスウェル

困難を乗り越える唯一の方法は「自分には、必ず乗り越えられる」と信じることだ。 障害を小さくして乗り越えるのではない。自分を大きくして乗り越えるのだ。


【ジョン・C・マクスウェル】


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「人間にとって一番大事なのは"信頼"です。」小笹芳央

人間にとって一番大事なのは"信頼"です。その"信頼"の積み重ねこそが、"自由"に近づく第一歩なんです。


【小笹芳央/リンクアンドモチベーション会長】


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「上司とは、未来に向かって部下に正しい仕事をさせる人である。」飯塚保人

上司とは、未来に向かって部下に正しい仕事をさせる人である。


【飯塚保人/ISK経営塾塾頭】


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「多忙とは怠け者の遁辞である。」徳富蘇峰

多忙とは怠け者の遁辞である。今日なすべきことを今日しなかったら、明日は必ず多忙 である。


【徳富蘇峰/評論家】


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「成功が努力より先に来るのは辞書の中だけだ。」ヴィダル・サスーン

成功が努力より先に来るのは辞書の中だけだ。


【ヴィダル・サスーン/ヘアーデザイナー】


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「有能な人間になるには次の3つが欠かせない。」サミュエル・スマイルズ

いかなる職業でも、有能な人間になるには次の3つが欠かせない。 それは天性と勉強そして実践だ。


【サミュエル・スマイルズ/作家・医師】


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「幸福とは生きていることそのものです。」宮脇昭

幸福とは生きていることそのものです。


【宮脇昭/横浜国立大学名誉教授】


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「惻隠こそ武士道精神の中軸です。」藤原正彦

我が国では差別に対して対抗軸を立てるのではなく、惻隠(そくいん)をもって応じました。 弱者・敗者・虐げられた者への思いやりです。 惻隠こそ武士道精神の中軸です。 人々に十分な惻隠の情があれば差別などはなくなり、従って平等というフィクションも不要となります。 差別を本当に撲滅しようとするなら、平等という北風ではなく惻隠という太陽をもってしなければなりません。


【藤原正彦著『国家の品格』より】


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「知識というのは道具やからな。」松下幸之助

知識というのは道具やからな。 身についた道具やからな。 知識それ自身が自分ではない。 道具に使われたらいかんと思う。 道具は使うほうでないといけない。 非常にむずかしい話やけども、知識の奴隷になったらいかんわけや。 知識の主人公になって、知識を縦横無尽に使いこなさなければいけない。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「人間の最終目標は思想ではなく行動である。」 カーライル

その思想がたとえ高潔なものであっても、人間の最終目標は思想ではなく行動である。


【カーライル/思想家】


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「あなたが転んでしまったことに関心はない。」エイブラハム・リンカーン

あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。


【エイブラハム・リンカーン/第16代アメリカ合衆国大統領】


偉人の名言集より

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「本を読んで人が変わるのは、そこに書かれたことを実行したときだけです。」西田文郎

本を読んでも人は変わりません。 本を読んで人が変わるのは、そこに書かれたことを実行したときだけです。


【西田文郎/メンタルトレーナー】


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「五年間、必死で働く意志と体力さえあったら、年齢に関係なく必ず成功できる。」安藤百福

五年間、必死で働く意志と体力さえあったら、年齢に関係なく必ず成功できる。


【安藤百福/日清食品創業者】


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「理念は、世界史という大きな敷物の縦糸であり、情熱はその横糸である。」ヘーゲル

理念は、われわれの眼前に広がっている世界史という大きな敷物の縦糸であり、情熱はその横糸である。


【ヘーゲル/哲学者】


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「半分はよくない結果に終わっても、大胆になって危険を冒すほうがいい。」ヘロドトス

起こるかもしれないことを恐れてびくびくしながら無関心でいるより、半分はよくない結果に終わっても、いさぎよく大胆になって危険を冒すほうがいい。


【ヘロドトス/歴史家】


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「ヴァイオリンはヴァイオリンのように鳴ってはじめて価値がある。」藤原正彦

ヴァイオリンはヴァイオリンのように鳴ってはじめて価値がある、日本人は日本人のように思い、考え、行動して初めて国際社会の場で価値を持つ。


【藤原正彦著『国家の品格』より】


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「冷たい水に飛び込み、率先して泥をかぶる覚悟を決めよ。」高原慶一朗

冷たい水に真っ先に飛び込み、率先して泥をかぶる覚悟を決めよ。 その必死で真剣な思いがおのずと人の心を動かし、周囲にも伝わっていく。


【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】


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「金銭的報酬は何時間働くかではなく、どれだけの価値を付加できたかによって決まる」ロビン・シャーマ

いまの新しい経済のなかでは、いかに勤勉に働くかではなく、まわりの世界にどれだけの価値を付加できるかによって報酬がきまります。 (中略) あなたが受け取る金銭的報酬は何時間働くかではなく、どれだけの価値を付加できたかによって決まるということです。


【ロビン・シャーマ著『3週間続ければ一生が変わる』より】


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「死を覚悟し生きていれば、何かを失う気がするという心配をせずに済みます。」スティーブ・ジョブズ

死を覚悟し生きていれば、何かを失う気がするという心配をせずに済みます。 あなたは初めから裸なんです。 素直に自分の心に従えば良いんですよ。


【スティーブ・ジョブズ/アップルCEO】


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「人間には、勇気はあるけど辛抱が足らんというやつがいてる。」宮本輝

人間には、勇気はあるけど辛抱が足らんというやつがいてる。 希望だけで勇気のないやつがおる。 勇気も希望も誰にも負けんくらい持ってるくせに、すぐにあきらめてしまうやつもおる。 辛抱ばっかりで人生、何も挑戦せんままに終わってしまうやつも多い。 勇気、希望、忍耐。 この三つを抱きつづけたやつだけが、自分の山を上りきれる。


【宮本輝著『春の夢』より】


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「今日を心ゆくまで味わって生きるのだ。」デール・カーネギー

人生とは、今日一日一日のことである---確信を持って人生だと言える唯一のものである。 今日一日をできるだけ利用するのだ。 (中略) 今日を心ゆくまで味わって生きるのだ。


【デール・カーネギー/D.カーネギー研究所設立者】


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「長いあいだ岸を見失う勇気がなければ、新しい大陸を発見することはできない。」アンドレ・ジード

長いあいだ岸を見失う勇気がなければ、新しい大陸を発見することはできない。


【アンドレ・ジード/小説家】


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「感謝の気持ちを表わすことは、最も美しい礼儀作法である。」ジャック・マリタン

感謝の気持ちを表わすことは、最も美しい礼儀作法である。


【ジャック・マリタン/哲学者】


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「成功して満足するのではない。満足していたから成功したのである。」アラン

>成功して満足するのではない。満足していたから成功したのである。


【アラン/哲学者】


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「自分の職務に踏みとどまって、義務を果たすために頑張り通す覚悟だ。」ウィンストン・チャーチル

目の前に多くの困難が横たわっていると、つい身をかわして他の者に仕事を代わってもらおうという気になりがちだが、私はそんな卑怯なやり方はごめんだ。 自分の職務に踏みとどまって、義務を果たすために頑張り通す覚悟だ。


【ウィンストン・チャーチル/元英国首相】


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「子供は誰でも芸術家だ。」パブロ・ピカソ

子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても、芸術家でいられるかどうかだ。


【パブロ・ピカソ/画家】


偉人の名言集より

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「発明、開発、そして、事業は、時代を読む作業である。」安藤百福

発明、開発、そして、事業は、時代を読む作業である。 どんなに優れた思いつきでも、時代が求めていなければ、人の役に立つことはできない。


【安藤百福氏/日清食品創業者】


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「あなたのエネルギーは今、現在に向いているだろうか。」テレサ・チャン

あなたのエネルギーは今、現在に向いているだろうか。 過去や未来に向いているなら、たった今から、この瞬間を楽しむべきだ。


【テレサ・チャン/著述家】


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「失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。」松下幸之助

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。 真剣ならば、たとえ失敗しても、ただは起きぬだけの充分な心がまえができてくる。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「大きな成果を出す人は、問題点に集中しているのではなく、機会に集中している。」スティーブン・コヴィー

大きな成果を出す人は、問題点に集中しているのではなく、機会に集中している。


【スティーブン・コヴィー/コンサルタント】


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「あなたの個性こそが、あなたを特別にする源泉だ。」テレサ・チャン

あなたの個性こそが、あなたを特別にする源泉だ。人との違いを受け入れて、それを楽しもう。


【テレサ・チャン/著述家】


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「自分に100%の成功や幸せを約束してくれる仕事は、結局どこにもないと思います。」村尾隆介

自分に100%の成功や幸せを約束してくれる仕事は、結局どこにもないと思います。 だったら「自分の力で、自分をハッピーにしてみれる!」という割り切りも必要です。


【村尾隆介著『小さな会社のブランド戦略』より】


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「愛せるものを見つけましょう仕事にも恋愛にも言えるこ とです。」スティーブ・ジョブ

愛せるものを見つけましょう仕事にも恋愛にも言えることです。 (中略) まだ見つかっていないなら探し続けましょう、安易に落ちつかないで下さい。


【スティーブ・ジョブズ/アップルCEO】


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「落ち込んだ時も夢に向かって前進する勇気と努力が、大きな自信につながる」宮里藍

私が得たものは、落ち込んだ時も夢に向かって前進する 勇気と努力が、大きな自信につながるということでした。


【宮里藍/プロゴルファー】


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「野望や、ただの義務感からは本当に価値のあるものは生まれません。」アインシュタイン

野望や、ただの義務感からは本当に価値のあるものは生まれません。 それは人や対象となる物への愛と献身から芽生えます。


【アインシュタイン/物理学者】


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「複雑なことほど単純に考え、単純なことほどじっくり考えよう。」高原慶一朗

物事をまっすぐにとらえ、素直、健全に行動すること。 それが成功への最短距離になる。 複雑なことほど単純に考え、単純なことほどじっくり考えよう。


【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】


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「問題は妥協しても理想を捨てないことなのです。」板倉聖宣

多くの若者を見ていると「妥協したくない」ことが先行して、少し困難にでくわすとすぐに理想を捨ててしまうことが多いようです。 理想を捨ててしまえば妥協もなにもなくなってしまいます。 問題は妥協しても理想を捨てないことなのです。


【板倉聖宣/教育学者】


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プレゼン後の質疑応答の不安を消すには

「プレゼン後の質疑応答の時間はいつも不安で仕方ない。」というビジネスマンは多いです。そのためのアドバイスを6つのポイントに分けてお伝えします。

ポイント その1

的確な質疑応答を行うには、まず質問を理解し、質問の意図を確認する

ポイント その2

質問を自分で繰り返したり、別の表現で言い直したりして、その質問の意味を理解してから答える

ポイント その3

伏し目がちになったり、声が小さくなったりすると、自信のなさが露呈され、聞き手から信用が失われることになるので、たとえ答えにくい質問が出ても、表情や姿勢を保つことを忘れない

ポイント その4

相手の目をしっかりと見て(アイコンタクト)、答える際には、全体の人とも目を合わせるようにする

ポイント その5

すべての質問をその場で無理に答えなくても大丈夫。「手元に資料がないので、確認して後日連絡します」などと誠意を持って伝えよう

ポイント その6

自分のプレゼンに関する必要最低限の知識は必要だが、すべての質問に答えられないからといって、責められることはない

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「私たちは "自分" の人生と思うから、あきらめたり、妥協したり、逃げ出したりできるのです。」西田文郎

私たちは"自分"の人生と思うから、あきらめたり、妥協したり、逃げ出したりできるのです。 もう一度いいますが、あなたの人生は、あなただけのものではありません。 あなたが大切に思う人、あなたを大切に思う人のものでもあるのです。


【西田文郎著『10人の法則』より】


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「今、気づくことをやる。その積み重ねなんです。」清水克衛

今、気づくことをやる。その積み重ねなんです。 自分自身を顧みることですね。はきものをそろえるという、簡単なことができない人は、 大きなこともできません。 そもそも大きなことだって、小さな「初めの一歩」から始まるのですから。


【清水克衛著『はきものをそろえる』より】


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「自分が置かれている今の状況は、これまで私が行ってきた選択の結果だ。」 スティーブン・コヴィー

「自分が置かれている今の状況は、これまで私が行ってきた選択の結果だ。自分の責任なのだ」と心の底から現状を容認できるようになって初めて「ほかの道を選択する資格」を持てるのだ。 現状に対して責任転嫁をしている限り、ほかの道を選択しても結果は同じである。


【スティーブン・コヴィー/コンサルタント】


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「人間が真の人間になるためには、いくたびかの試みに会わねばならぬ」坂村真民

人間が真の人間になるためには、いくたびかの試みに会わねばならぬ 試みには、神の試み、悪魔の試みがある いずれにしてもいくたびかの試みに会って初めて人は本ものになる


【坂村真民/詩人】


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「人間、ただ働くだけなら誰にでもできる。」松下幸之助

人間、ただ働くだけなら誰にでもできる。 が、その仕事に意義を見出し、この仕事を通して自分は社会に貢献しているのだと感じれば、黙っていてもその働きは変わってくる。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「 "これでいい" と自分で限界をつくらずに、常に一歩先を狙う。」飯塚保人

「これでいい」と自分で限界をつくらずに、常に一歩先を狙う。 これでいいと思った瞬間から劣化が始まっていく。


【飯塚保人/ISK経営塾塾頭】


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「生涯現役プロゴルファーかな。」青木功

(今後の目標は)生涯現役プロゴルファーかな。 いかに長い間、いい選手でいられるかだよ。 今でも世界で一番上手い、そう思っているよ。


【青木功/プロゴルファー】


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「痛みを伴わない改革はありません。」原田泳幸

痛みを伴わない改革はありません。 戦略の方向性とともに、どういう痛みを伴うかを社員にきちんと話しました。 そしてスタートしたら、成功するまで貫くことが重要です。


【原田泳幸/元日本マクドナルドホールディングスCEO】


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「違いを際立たせるのではなく、共有できる価値を認識すれば、考えが違っても手を携えられます。」北山晴一

互いの意見が違えば、相手を敵のように思いがちですが、それぞれの意見や立場は異なっても、共通の目的があることを理解すること。 違いを際立たせるのではなく、共有できる価値を認識すれば、考えが違っても手を携えられます。


【北山晴一/立教大学教授】


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「 "失敗" と書いて "せいちょう" と読む。」野村克也

「失敗」と書いて「せいちょう」と読む。


【野村克也/プロ野球監督】


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「真のマーケティングは知性と同様に感情に訴えかける。」ピーター・モントヤ

真のマーケティングは知性と同様に感情に訴えかける。


【ピーター・モントヤ/コンサルタント】


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「私たちは他から得たもので生活をし、他に与えることで人生をつくっていく。」ウィンストン・チャーチル

私たちは他から得たもので生活をし、他に与えることで人生をつくっていく。


【ウィンストン・チャーチル/元英国首相】


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「スポーツの世界で大きく成功する人間は、間違いなく負けず嫌いです。」西田文郎

スポーツの世界で大きく成功する人間は、間違いなく負けず嫌いです。 それも単なる負けず嫌いではなく、素直な負けず嫌いなのです。 一方、素直さのない、ひねくれた負けず嫌いの場合は、努力だけでは超えられない限界に必ずぶつかり上に行くほど伸び悩んできます。


【西田文郎/メンタルトレーナー】


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「人間の衰退は感性の磨耗から始まる。」行徳哲男

人間の衰退は感性の磨耗から始まる。 理性が強すぎると自由を止める。 笑いを抑え、自分自身をがんじがらめにしてしまう。 理性とは体裁をつくり出す。 しかし自然を遠のけてしまう。 感性は嘘いつわりで固めることができない。 感動なき民族は滅びる。 感激なき人間は二十一世に生き残ることができない。


【行徳哲男/日本BE研究所設立者】


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「人が人を育てることで企業も成長します。」常見陽平

人が成長する力が企業の成長力になるからです。 人が人を育てることで企業も成長します。


【常見陽平/就職ジャーナリスト】


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「最高の教育を受けた人間も、その後の自己陶冶をかいては、立派な人間には成り得ない。」安岡正篤

最高の教育を受けた人間も、その後の自己陶冶をかいては、立派な人間には成り得ない。 ごく劣悪な教育も、自己陶冶によっては、なお改善され得るものである。 いかにも人間は自己陶冶次第です。


【安岡正篤/陽明学者】


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「お客様に対しては、いつも少しでも付加価値を与えてあげるんだ。」ウォルト・ディズニー

いくらクリスマスシーズンに人がたくさん来てくれても、満足しちゃいけない。 お客様に対しては、いつも少しでも付加価値を与えてあげるんだ。 投資の価値はあるよ。 もし人が来なくなってしまったら、また来てもらうためには十倍の費用がかかってしまうのだから。


【ウォルト・ディズニー/ディズニー創業者】


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「人生に答えなんてない。前に進む力はある。」サン・テグジュペリ

人生に答えなんてない。 前に進む力はある。 その力を生みださなければならない。 答えは、それについてくる。 


【サン・テグジュペリ/小説家】


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「政策はあくまでも部品です。」佐々木毅

大事なのは、最終的に日本の社会をどちらの方向に持っていくのかという「メーンストーリー」だけは、きちんと打ち出すべきだろうと。政策はあくまでも部品です。


【佐々木毅/元学習院大学教授】


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「聴きたいという気持ちがない限りは、真剣に聴く態度は習慣化されない。」スティーブン・コヴィー

聴く必要性を知り、聴くためのスキル(技能、テクニック)を知っていたとしても、それだけでは不十分である。 聴きたいという気持ちがない限りは、真剣に聴く態度は習慣化されない。


【スティーブン・コヴィー/コンサルタント】


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「人とのコミュニケーションを深めるために大切なこと」山田玲司

人とのコミュニケーションを深めるために大切なこと、それは...「何を話すか」ではなく「何を聞くか」。


【山田玲司/漫画家】


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「何もやらずに敗北者になるか、やって失敗して敗北者になるか?」原田泳幸

何もやらずに敗北者になるか、やって失敗して敗北者になるか? 二者択一だったら後者だ。


【原田泳幸/元日本マクドナルドホールディングスCEO】


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「プロは、なるよりなってからの方が大事だと思うんです。」三浦知良

プロは、なるよりなってからの方が大事だと思うんです。 厳しく律していないと自分を高めていけなくなる。


【三浦知良/サッカー選手】


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「自立型チームというのは、ミッションを軸にしてできるものです。」浜口隆則

自立型チームというのは、ミッションを軸にしてできるものです。 経営者の強いミッション感と、会社の存在理由を徹底して考えることが、結局は自立型のチームをつくるための近道になります。


【浜口隆則/ビジネスバンク社長】


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「自由で豊かな旋律をもたらしてくれるのは、自由で華やかな生活じゃなくて不自由で退屈な日常。」久石譲

自由で豊かな旋律をもたらしてくれるのは、自由で華やかな生活じゃなくて不自由で退屈な日常。 それを身体で、心で覚えているから。 だから僕は昨日も今日も明日も退屈な生活を繰り返す。 次の音楽がこぼれてくるまで。


【久石譲/音楽家】


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「最近は "術" に走る企業が後を絶ちません。」越智直正

最近は「術」に走る企業が後を絶ちません。事故米を事故米でないように見せたり、産地を偽装したりする。 経営を難しくしているのは、こうした「何かうまくやろう」と考えるからではないか。 しかし柔術が柔道となり、剣術が剣道となって残ったように「道」がつかなければ残ることはできない。


【越智直正/タビオ会長】


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「私たちはいつも、この過去にとった行動や思考の結果の中に生きているのです。」ロンダ・バーン

私たちはいつも、この過去にとった行動や思考の結果の中に生きているのです。


【ロンダ・バーン著『ザ・シークレット』より】


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「起こったことすべてを受け入れてしまいなさい。」マーフィー

起こったことすべてを受け入れてしまいなさい。 それも良いこととして受け入れなさい。それが成功への第一歩です。


【マーフィー/教育者】


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「悪い情報にこそ経営改善のヒントがある。」新浪剛史

悪い情報にこそ経営改善のヒントがある。


【新浪剛史/サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長】


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「時の流れを止めることはできません」小堀宗実

時の流れを止めることはできませんが、茶室でお茶を召し上がっているときは、外の時間や変化のスピードではなく、茶室の中で流れる時間を味わうことで、これから先のこと、過ぎ去っていくもの、また過ぎ去っていこうとしているものを感じることができると思います。


【小堀宗実/遠州茶道宗家十三世家元】


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「長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。」松下幸之助

長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。 うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。


【松下幸之助/松下電器創業者】


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「得意なことだけを考える、得意でないことをして時間の浪費はしない」ジョン・スポールストラ

得意なことだけを考える、得意でないことをして時間の浪費はしない、私にできることなら一生懸命するできることがさらにうまくできれば、その結果として報酬が上がり人を雇ってその人たちの得意なことをしてもらうだけの余裕ができるはずだ。


【ジョン・スポールストラ著『エスキモーが氷を買うとき』より】


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「人間以外のありとあらゆる動物は "生きること" の主な仕事とは、これを楽しむことにあるのを知っている。」サミュエル・バトラー

人間以外のありとあらゆる動物は「生きること」の主な仕事とは、これを楽しむことにあるのを知っている。


【サミュエル・バトラー/風刺詩人】


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「かけがえのない人材であり続けるためには、人は常に変化しなければならない。」ココ・シャネル

In order to be irreplaceable one must always different.
-Coco Chanel
かけがえのない人材であり続けるためには、人は常に変化しなければならない。


【ココ・シャネル/服飾デザイナー】

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「"才能" は静寂の中で "性格" は世間の荒波の中で磨かれる。」ゲーテ

A talent is formed in stillness,a character in the world's torrent.
-Johann Wolfgang von Goethe

「才能」は静寂の中で「性格」は世間の荒波の中で磨かれる。


【ゲーテ/ドイツ哲学者】

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「"良い教育を受けた人間" とは自分が歩んでいる人生について、最も理解している人のことだ。」ヘレン・ケラー

The best-educated human being is the one who understands
most about the life in which he is placed.
-Helen Keller

「良い教育を受けた人間」とは自分が歩んでいる人生について、最も理解している人のことだ。


【ヘレン・ケラー】

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「人間とは、その人の行動の総和である。」マハトマ・ガンジー

A man is the sum of his actions,of what he has done,
of what he can do. Nothing else.
-Mohandas k. Gandhi

人間とは、その人の行動の総和である。


【マハトマ・ガンジー】

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「自分ぐらい大事なものはない。」宮崎奕保

自分で自分を粗末にするものは、あんた、どこにもおらん。 自分ぐらい大事なものはない。 しかし自分ぐらい大事なものはないけれども、人はどうでもいいんではなくて、環境も皆、自分だから、そこは自利利他だ。


【宮崎奕保/永平寺七十八世貫首】


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「己が貧しければ、そこに描く富士も貧しい。」横山大観

己が貧しければ、そこに描く富士も貧しい。


【横山大観/画家】


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「チャンスは巡ってくるものだ。」ジョン・スポールストラ

チャンスは巡ってくるものだ。 (中略) いつかどこかでチャンスの馬が目の前に現れるはずだ。 やってくる速度は速く、困ったことはには、その馬に試乗しているヒマは全くない。 とにかく食らいつく--翼をつかみ乗馬の姿勢を整える--そうでなければ、ただ座って稀有で素晴らしいチャンスがただ飛び去るのを眺めているだけに終わってしまう。


【ジョン・スポールストラ著『エスキモーが氷を買うとき』より】


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「人生そのものが試行錯誤の過程である。」アルフレッド・スローン

人生そのものが試行錯誤の過程である。 なんの過ちもおかさない人は、何もしない人たちである。過ちが足しになるのは、われわれが失敗から学んだ時である。


【アルフレッド・スローン/元GM CEO】


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「覚悟に勝る決断なし。」野村克也

覚悟に勝る決断なし。


【野村克也/プロ野球監督】


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「良い従業員がいてくれることが、わが社の最重要資産なのです。」マイケル・ブルームバーグ

ソフトは書き換えればいい、データは集め直せばいい、顧客だって失ったときには新しい顧客を探すことができますが、良い従業員はなかなか手に入らない。 良い従業員がいてくれることが、わが社の最重要資産なのです。


【マイケル・ブルームバーグ/ニューヨーク市長】


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「不景気になっても志さえしっかりと持っておれば」松下幸之助

不景気になっても志さえしっかりと持っておれば、それは人を育てさらに経営の体質を強化する絶好のチャンスである。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「貧となり富めるものとなるは偶然のことではない。」二宮尊徳

貧となり富めるものとなるは偶然のことではない。富める人は富を得る原因があり、貧しいものは貧しくなる原因がある。 富は節倹をなし、よく働くものに集まってくるもので、偶然集まってくるものではない。


【二宮尊徳/農政家】


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「もらう人よりも、あたえる人のほうが幸福」櫻木健古

「牛乳を飲む人よりも、これを配達する人のほうが健康になる」と、西欧のことわざにいう。 健康のためには、栄養よりもまず運動...という、せまい意味にとることもできるが、よりひろく「もらう人 よりも、あたえる人のほうが幸福」と解することもできるにちがいない。


【櫻木健古/著述家】


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「人生にまつわる、すべての出来事は偶然に生じたものではない。」合田周平・岩見利男著

人生にまつわる、すべての出来事は偶然に生じたものではない。 アクシデントというものは、自分が知る知らないではなく、必ず自分がまいた種に花が咲き、実がなった結果なのである。


【合田周平・岩見利男著『こころの潜在力』より】


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「善き人になり、善き縁に会うということが大事。」宮崎奕保

善き人になり、善き縁に会うということが大事。悪い縁に会うたら、悪い結果ができる。 善き縁に会うたら、善い結果が出てくる。 それを人間が欲望によって、善いこともせんのに善い報いを得ようとするのは、欲望だ。 それは転倒(てんどう)と言って、ひっくり返った考えや。


【宮崎奕保/永平寺七十八世貫首】


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「仕事は探してやるものだ。自分が創り出すものだ。」織田信長

仕事は探してやるものだ。自分が創り出すものだ。 与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。


【織田信長/戦国武将】


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「行き詰りは展開の一歩である。」吉川英治

行き詰りは展開の一歩である。


【吉川英治/小説家】


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「ビジョンとは、わかりやすく言えば法螺(ほら)のことであり、想いのことである。」行徳哲男

ビジョンとは、わかりやすく言えば法螺(ほら)のことであり、想いのことである。 人間、法螺を吹いているときはポジティブになっている。 法螺というのは夢見る力であるから。


【行徳哲男/日本BE研究所設立者】


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「自信なんてなくたっていいんです。経営は "新しい変化" に対応していくことです。」奥井俊史

少しずつ成果を上げて、経営者として自信をつけてからでないと、思い切った判断ができないと言っているようでは、いつまでたっても何も決められません。 自信なんてなくたっていいんです。 経営は「新しい変化」に対応していくことです。 自信をつけるための時間など与えてくれないことのほうが多いのです。


【奥井俊史/ハーレーダビッドソンジャパン最高顧問】


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「今考えていることがあなたの未来を作ります。」ロンダ・バーン

今考えていることがあなたの未来を作ります。あなたは自分の人生を自分の思考で創り上げているのです。


【ロンダ・バーン著『ザ・シークレット』より】


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「学ぶということは、真似をするというところから出ておる。」宮崎奕保

学ぶということは、真似をするというところから出ておる。 一日真似をしたら一日の真似や、それで済んでしまったら 二日真似して、それであと真似をせなんだら、それは二日の真似。 ところが一生真似しておったら、真似がホンマもんや。 だから、真似が真似になってしまわんようにすること、それが大事や。 そしてそれは、口で言うより実行や。


【宮崎奕保/永平寺七十八世貫首】


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「"統合すること" の大切さ」ハワード・ガードナー

技術の水準を保ちたいと考えるすべての職業人にとっては「現時点での知識を統合すること」「新しい研究成果を取り込むこと」そして「新たに生じた課題の概観をつかむこと」が仕事の一部であり中核でもある。


【ハワード・ガードナー】


知的な未来をつくる「五つの心」より

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「人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使う」松下幸之助

人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。


【松下幸之助】


ウェブ石碑名言集より

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「万策尽きたと思うな!自ら断崖絶壁の淵にたて。」松下幸之助

万策尽きたと思うな! 自ら断崖絶壁の淵にたて。 その時はじめて新たなる風は必ず吹く。


【松下幸之助】


ウェブ石碑名言集より

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「仕事とは人生に味をつける塩である。」トーマス・フラー

仕事とは人生に味をつける塩である。


【トーマス・フラー】


ウェブ石碑名言集より

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「仕事が楽しみなら人生は極楽だ!」マクシム・ゴーリキー

仕事が楽しみなら人生は極楽だ!仕事が義務なら人生は地獄だ。


【マクシム・ゴーリキー】


ウェブ石碑名言集より

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「普通は3回でいいのかもしれないけど、5回やっちゃったりとか...。」稲葉浩志

乾燥してちょっとでも(声が)出なくなると、あの時(ケアを)やっときゃ良かったと思うのが嫌なので、つい念を入れがちになるんですよね。 普通は3回でいいのかもしれないけど、5回やっちゃったりとか...。


【稲葉浩志/ミュージシャン】


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「正直に自分の無知を認めることが大切だ。」ウォルト・ディズニー

正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば必ず熱心に教えてくれる人が現れる。


【ウォルト・ディズニー/ディズニー創業者】
 

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「先生は自由に動き回っていた。」福元一義

先生は自由に動き回っていた。ただそれは、すべてが漫画を創作するためでした。 漫画を中心にすべてが回っていたのです。


【福元一義/漫画家:元治虫のチーフアシスタント】


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「宗一郎さんは会社が大きくなっても、庶民の視線を忘れなかった。」伊東孝紳

宗一郎さんは会社が大きくなっても、庶民の視線を忘れなかった。 それを軽視することへの戒めとして、会社の基本理念である「(お客様が)買う喜び」「(販売店が)売る喜び」「(メーカーが)創る喜び」という3つの喜びを掲げています。


【伊東孝紳/ホンダ社長】


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「閉ざされた扉があれば、開かれた扉もある。」グラハム・ベル

閉ざされた扉があれば、開かれた扉もある。 なのに私たちはたいてい、閉ざされた扉の前でいつまでも恨めしそうにたたずみ、自分に向かって開かれた扉の存在に気付かない。


【グラハム・ベル/発明家】


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「その職種についてお給料をもらっていればプロであり専門家です。」小菅正夫

プロとか専門家というと、特別な人と思ってしまいがちですが、その職種についてお給料をもらっていればプロであり専門家です。


【小菅正夫/旭山動物園名誉園長】


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「苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。」ウィリアム・ジェームズ

苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。


【ウィリアム・ジェームズ/心理学者】


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「横にいる他人なんか見てもしょうがないんですよ。本当に見るべきなのは、自分自身でしょう。」内田樹

自分は同学齢集団のなかでどのぐらいのランクなのかが気になってしようがない。 だから、外形的、数値的に示された自分の社会的評価ばかり気に病む。 でもね、横にいる他人なんか見てもしょうがないんですよ。 本当に見るべきなのは、自分自身でしょう。 自分自身がきちんと前に進んでいるのかどうか、それだけでしょう。


【内田樹/日本の哲学研究者】


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「生きてたら、刺激なんていっぱいあるじゃないですか 。」増浦行仁

最近の人はよく「刺激が欲しいんです」とか「刺激がない」とか言いますが、何言っているんだって思いますね。 刺激っていうのは、自分で火をつけて自分を燃やさないと、見えないし感じられない。 生きてたら、刺激なんていっぱいあるじゃないですか。


【増浦行仁/写真家】


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「時がモノの価値を上げる。これはコレクションだけでなく人も同じでしょう。」北原照久

時がモノの価値を上げる。これはコレクションだけでなく人も同じでしょう。 人が年を重ねる良さを得るには、ただ無為に時を過ごすのではなく夢を実現するという、時の積み重ねが必要です。


【北原照久/横浜ブリキおもちゃ博物館館長】


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「勇気は、人の偉大さをはかる物差しである。」デール・カーネギー

勇気は、人の偉大さをはかる物差しである。自分の理想像のレベルに達するまで頑張ることだ。


【デール・カーネギー/D.カーネギー研究所設立者】


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「幸福とは、他から与えられるものではなく、自ら発見してつかみ取っていくものです。」松原泰道

幸福とは、他から与えられるものではなく、自ら発見してつかみ取っていくものです。 与えられるのを待っているのではなく、マイナスの中にプラスを発見し、耕していくところに人生の生きがいはあります。


【松原泰道/日本の臨済宗僧侶】


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日用品の新商品開発、その成功率は4~5%

「アイデア発想の企業研修」を行っていると、ときどき新商品開発の成功率が話題になります。先日も「新商品開発の成功率は何%くらいでしょうか」とよくある質問を受けました。その回答もよくあるように曖昧で「業種によって異なるので、一概に判断できません」です。




スーパーの衣料品復活の決め手は、リサイクル化など新しい販売スタイルの追求

スーパーに980円ジーンズが登場するなど、カジュアル衣料品の激安戦争が始まっています。ユニクロの業績がいぜん好調なのに対して、スーパーの衣料販売は低迷が続いています。スーパーの巻き返しが、この低価格競争を誘発させています。




「何を優先させるのかという選択は、同時に何をあきらめるかという選択でもある。」戸田智弘

人は仕事を選ぶとき、自分の人生において何を優先させるのかという価値観を明確にしなければならない。 すべてを手に入れることはできない。 何を優先させるのかという選択は、同時に何をあきらめるかという選択でもある。


【戸田智弘/キャリアカウンセラー】


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「苦境を脱するには、まず発想の転換が要ります。」小菅正夫

苦境を脱するには、まず発想の転換が要ります。 そしてもう一つ、なんとかしなければいけないという切迫感。 この二つがセットになって、初めてハンディを個性として生かすことができるのだと思います。


【小菅正夫/旭山動物園名誉園長】


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「強制からは情熱は生まれない。」中村清

強制からは情熱は生まれない。 情熱の原点を与えるためには、何よりも監督と部員の心が彼我一体となることが肝要なのだ。


【中村清/元エスビー食品陸上競技部監督】


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「私はいつも "習い方がうまい人とは、習う素直さがある人だ" というんだよ。」荒川博

私はいつも「習い方がうまい人とは、習う素直さがある人だ」 というんだよ。 これがもう第一条件なんだよね。


【荒川博/元巨人打撃コーチ】


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「好調の時こそ次の手を打たなければなりません。」奥島孝康

好調の時こそ次の手を打たなければなりません。 これは会社でもどこでも同じではないでしょうか。 下がり出してから盛り返すのは大変なんです。


【奥島孝康/法学者】


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「価格だけが競争ではありません。」鍵山秀三郎

価格だけが競争ではありません。 もちろん、お客様にとっては安ければ安いほどよいことです。 しかし、ただ安ければよいというだけのお客様ばかりではありません。 価格よりも、より質の高いサービスを求めてこられるお客様も必ずいらっしゃいます。 価格競争をする前に、サービスを見直すことが先決です。


【鍵山秀三郎/イエローハット創業者】


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「人、金、物で経営が成り立つという考えは捨てなければならない。」鍵山秀三郎

人、金、物で経営が成り立つという考えは捨てなければならない。 もう一つの決定的な要素、情報を抜きにして経営は生き残れない。


【鍵山秀三郎/イエローハット創業者】


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「多く笑う者は幸福にして、多く泣く者は不幸である。」ショウペンハウエル

多く笑う者は幸福にして、多く泣く者は不幸である。


【ショウペンハウエル/哲学者】


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「自分で泣き言を言って絶望しているのは、成功を妨げ、心の平安を乱すばかりだ。」野口英世

自分で泣き言を言って絶望しているのは、成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。


【野口英世/細菌学者】


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「蝶はもぐらではない。」アインシュタイン

蝶はもぐらではない。 でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。


【アインシュタイン/物理学者】


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「時間こそは、最もユニークで乏しい資源である。」ドラッカー

時間こそは、最もユニークで乏しい資源である。


【ドラッカー/経営学者】


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「反省し、直そうとするから改善があり、進歩がある。」真藤恒

反省し、直そうとするから改善があり、進歩がある。 もし自分のやったことが正しいと思い込んだら、その人間の「明日」は来ない。


【真藤恒/NTT初代社長】


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「まったく自分の考え方一つで、人は幸福にも不幸にもなる。」デール・カーネギー

幸福は人の地位とか財産には関係がない。まったく自分の考え方一つで、人は幸福にも不幸にもなる。 だから毎朝自分にとってありがたいもののことを考えて、 一日を始めることだ。 人の未来は自分が今日考えていることに非常に大きく左右される。


【デール・カーネギー/D.カーネギー研究所設立者】


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「なぜわたしたちは不満を後まわしにし、感謝すべきことを先に言わないのだろう。」三浦綾子

九つまで満ち足りていて、十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、人間はまずその不満を真っ先に口からだ し、文句をいいつづけるものなのだ。 自分を顧みてつくづくそう思う。 なぜわたしたちは不満を後まわしにし、感謝すべきことを先に言わないのだろう。


【三浦綾子著『明日のあなたへ』より】


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「『運がいい』『運が悪い』とは、すべて脳の錯覚なんですね。」西田文郎

「運がいい」「運が悪い」とは、すべて脳の錯覚なんですね。 人生に対して脳が肯定的な錯覚をすれば「運がいい」「ついている」と思うし、否定的な錯覚をすれば「運が 悪い」「ついていない」と思ってしまう。 結局、肯定的錯覚を続けている人のみが成功を手にすることができるのです。


【西田文郎/メンタルトレーナー】


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「神は、人を不幸にすることも幸福にすることもできない。」水野敬也

神は、人を不幸にすることも幸福にすることもできない。ただ出来事を起こすだけ。


【水野敬也/作家 (『バッドラック』より)】


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「『このくじはあたりだ』と思うことが大事なんです。」塙昭彦

人事異動でも何でも世間の誰もが「外れくじ」と思う出来事ってありますよね。 でも、世間や周囲の人がどうであれ、自分だけは「このくじはあたりだ」と思うことが大事なんです。


【塙昭彦/企業家】


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「技術がアイデアをバックアップしますが、初めはアイデアです。」大賀典雄

技術がアイデアをバックアップしますが、初めはアイデアです。


【大賀典雄/元ソニー名誉会長】


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「人間は本気になったら "素直な負けず嫌い" にならざるを得ない」西田文郎

人間は本気になったら「素直な負けず嫌い」にならざるを得ないはずなんですね。 そして素直な負けず嫌いな人だけが、最も高次である 「感謝・使命感」のエネルギーに到達できるものです。


【西田文郎/メンタルトレーナー】


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「過ぎたことを振り返るようになったら引退したほうがいい。」森英恵

過ぎたことを振り返るようになったら引退したほうがいい。


【森英恵/デザイナー】


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「あなたの恐れることをせよ。そうすれば、恐怖は確実に消え去る。」マーク・トウェイン

あなたの恐れることをせよ。そうすれば、恐怖は確実に消え去る。


【マーク・トウェイン/作家】


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「夢に追いつくためには、まず足もとの小さな自信からつけていこう。」衣笠祥雄

夢に追いつくためには、まず足もとの小さな自信からつけていこう。 やがてそれが、夢をつかむまでになると信じて。


【衣笠祥雄/元プロ野球選手】


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「強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない。」本田宗一郎

強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない。 たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である。


【本田宗一郎/本田技研創業者】


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「挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。」野茂英雄

挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。


【野茂英雄/元プロ野球選手】


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「横着せずにやったことで体力をつけることができた。」土光敏夫

苦労や困難を一つのチャンスと受け止めて、横着せずにやったことで体力をつけることができた。


【土光敏夫/元経団連会長】


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「人と人との間に優劣の差はない。」高原慶一朗

人と人との間に優劣の差はない。あるのは個性の違いだけである。 みんな違っていて当たり前。人それぞれの多様性を尊重しながら、自分固有の個性を築こう。


【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】


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「自分の欠点に腹を立てても何にもならない。」ハリー・エマソン・フォスディック

自分の欠点に腹を立てても何にもならない。 われと我が身を哀れんでもどうにもならない。 思いきって、自分の中にはさまざまな可能性が束になって入っていると考えたらどうか。 そして世の中で最も面白いゲームをやるのだ...自分の最大の長所を最も有効に生かすゲームを。


【ハリー・エマソン・フォスディック/神学者】


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「人間、貧乏であろうと、少しもあわてることはない。」伊藤肇

人間、貧乏であろうと、少しもあわてることはない。目的をもって生きる、信ずるところに生きる、修養につとめる、そこに自ずから、積極的な人生の楽しみが生まれてくるのだ。


【伊藤肇/評論家】


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「本当の幸福というのは、人生がよりよく生きられる状態に自分ですること」中村天風

本当の幸福というのは、人生がよりよく生きられる状態に自分ですることなんだもん。 自分でしないで、ほかからしてくれることを待っているかぎりきやしないよ。


【中村天風/哲学者】


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「今できることをやって動き出したのなら、間違いなくその夢や目標に近づいていく。」中村文昭

できない理由を言わずに、今できることをやって動き出したのなら、間違いなくその夢や目標に近づいていく。


【中村文昭/クロフネカンパニー代表取締役】


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「一週間の目標を振り返り、自分の今直面している状況を再確認する。」スティーブン・コヴィー

毎朝数分間、自分のスケジュールを見て、一週間の目標を振り返り、自分の今直面している状況を再確認する。 今日という一日を全体的に捉え、優先すべき役割と目標を確認し、そして自分のミッション(使命)を念頭に置きながら、新たに出てくる問題や機会に対応していけるようにする。


【スティーブン・コヴィー/コンサルタント】


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「偉い人、強い人の真似をするのはアマチュアの発想です。」有吉道夫

偉い人、強い人の真似をするのはアマチュアの発想です。 もしすべて真似できても、その人を超えることはできないし、そもそもそこまではいけないのが普通です。 一方、プロというのは自分の最高の能力を発揮しなければならない。 まずは自分の才能を把握することが大切です。 そして自分に合った努力をする。


【有吉道夫/棋士】


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ビジネスプランは、ひねり出すのではなく、浮かびあがるもの

企業を成長・発展させる推進力は、新規事業の展開です。特に、昨今のような厳しい不況からの脱出をはかるには、どうしても新たなビジネスプランによる事業拡大が求められます。 ただ多くの企業では、新たな切り口での事業展開の必要性は十分に分かっていても、そのアイデアが出てこないため手をこまねいているのが実情のようです。




情報発信は、見栄えだけでなく、発信頻度も大切

環境教育にかかわっている関係で、各企業のCSR経営や各種団体の環境活動に関する公開情報、特にホームページの「環境への取り組み」をよく見ますが、その内容に2つの大きな傾向がみられます。




「自分が幸運であるか否かについて考える暇を持つことだ。」バーナード・ショー

みじめな気持ちになる秘訣は、自分が幸運であるか否かについて考える暇を持つことだ。


【バーナード・ショー/劇作家】


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「最高の人というのは 精いっぱい力いっぱい 命いっぱい 生きた人」坂村真民

最高の人というのは この世の生を 精いっぱい力いっぱい 命いっぱい 生きた人


【坂村真民/詩人】


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「真の苦行は全く人に知られることのない苦行である。」ロシュフーコー

真の苦行は全く人に知られることのない苦行である。 そうでないものは虚栄心によって楽になる。


【ロシュフーコー/モラリスト】


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「人生におけるミッションというものは、作るものではなく発見するものである。」ビクター・フランクル

人生におけるミッションというものは、作るものではなく発見するものである。 すべての人は人生における独自のミッションあるいは仕事を持っている。


【ビクター・フランクル/心理学者】


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「間違いや失敗をしたことのない者だけは信用してはならない。」ドラッカー

間違いや失敗をしたことのない者だけは信用してはならない。 そのような者は、無難なこと、安全なこと、つまらないことにしか手をつけない。 人は優れているほど多くの間違いをおかす。 優れているほど新しいことを行うからである。


【ドラッカー/経営学者】


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「自分の能力をどれほど発揮できるかというのは、自分をおだてられるか、にかかっている」玄侑宗久

自分の能力をどれほど発揮できるかというのは、結局どれだけ自分をおだてられるか、にかかっていると思うんです。


【玄侑宗久/小説家・僧侶】


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「運を呼ぶには、自分自身が運があると信じなければならない。」藤山守重

運を呼ぶには、自分自身が運があると信じなければならない。 運だって、幸運の女神というように、自分を好きだと思っている人に引き寄せられてやってくるからだ。


【藤山守重/七田チャイルドアカデミー代表】


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「自由には義務という保証人が必要だ。」ツルゲーネフ

自由には義務という保証人が必要だ。それがなければ単なるわがままとなる。


【ツルゲーネフ/作家】


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「人間を賢くするのは、未来への期待だ。」鶴見祐輔

人間を賢くするのは、未来への期待だ。未来の期待を心の内に失わない人は、いつも若々しいのだ。


【鶴見祐輔/政治家】


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「無論、成功するための定石などないが」ルービンシュタイン

無論、成功するための定石などないが、敢えて一つ挙げるとすれば、人生と人生がもたらすものを、無条件に受容することかもしれぬ。


【ルービンシュタイン/ピアニスト】


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「高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾え。」【諺】

高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾え。


【諺】


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「誕生日を祝うことは、それとしていいことだが」道元

誕生日を祝うことは、それとしていいことだが、それ以外の日々においても、生まれてきてよかったという実感がなくてはならない。


【道元】


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「万事を捨て 専ら一事をたしなむべし」道元

万事を捨て 専ら一事をたしなむべし


【道元】


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「新しいプロジェクトを始める時は完全に最後まで信じるんだ。」ウォルト・ディズニー

新しいプロジェクトを始める時は完全に最後まで信じるんだ。 自信を持って、最良の結果を目指して最善の努力をする ことだ。


【ウォルト・ディズニー/ディズニー創業者】


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「日、常に照らして、自らその恩を知らず。」慈雲

日、常に照らして、自らその恩を知らず。 水、常に潤して、自ら徳とせず。


【慈雲/真言宗僧侶】


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「こころの鍵は内側についている」大谷徹奘

こころの鍵は内側についているその鍵をはずせるのは心の中の自分だけ


【大谷徹奘/薬師寺執事】


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「私が叱るのは、従業員の可能性を信じているからなのだ。」堀場厚

人材を育てるための環境を整える一方、従業員の仕事に向かう姿勢やその結果を厳しく見る。 (中略) 私が叱るのは、従業員の可能性を信じているからなのだ。


【堀場厚/堀場製作所会長兼社長】


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「社会というところは、短期的に見ればアンフェアなところもある。」紀田順一郎

社会というところは、短期的に見ればアンフェアなところもある。しかし、長期的に見れば必ずフェアなものだ。 それだけに努力さえしていれば、必ず誰かひとりは見ていることを忘れるな。


【紀田順一郎/作家・評論家】


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「機会というものは真に熱意をもってことに当たれば、随所にあるものである。」松下幸之助

機会というものは真に熱意をもってことに当たれば、随所にあるものである。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「出世する、しないは『自分の会社のやっていることを"他人事"と考えないこと』だと思う。」ナガオカケンメイ

会社に参加し「社員」と呼ばれる立場に自分を置き、出世する、しないは「自分の会社のやっていることを"他人事"と考えないこと」だと思う。 (中略) 「その企業に参加する」ということは「自分のことのように、その企業のしていくことに関心がある」ということでなければ、個人としても時間の無駄だと思う。


【ナガオカケンメイ/デザイナー】


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「『挨拶』とは何か?。」鈴木健二

「挨拶」とは何か? それは「心を開いて相手に迫る」ということである。


【鈴木健二】


ビジネスマンへの名言集より

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「『よし、朝だ!』というのも、『あーあ、朝か』というのも、あなたの考え方次第だ。」ウエイン・W・ダイアー

「よし、朝だ!」というのも「あーあ、朝か」というのも、あなたの考え方次第だ。


【ウエイン・W・ダイアー】


ビジネスマンへの名言集より

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「人間というものはな、困らんと知恵が湧かんようになっているんや。」松下幸之助

人間というものはな、困らんと知恵が湧かんようになっているんや。 松下かて今日のようになったのは困ったからなんやで。 君ら、なるべく困らんように生きとるやろ。 それが落とし穴になるんやで。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


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「大切なのはひらめき、感性なんです。」関本忠弘

同じ経験をしたからといって同じ創意が出てくるものではない。 大切なのはひらめき、感性なんです。


【関本忠弘/元NEC会長】


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最新のビジネスは『時間の制御』・・・ビジネスを時間軸で見なすと、新たなヒントが

先日のテレビで、超激安スーパーの裏側ということでその手の内が放送されていました。具体例の一つとして取り上げられていたのが、鮮魚の激安仕入れでした。




「あるべき姿を描き、そこへ具体的に向かって行く過程が仕事。」飯塚保人

あるべき姿を描き、そこへ具体的に向かって行く過程が仕事。 あるべき姿を描けなければただの作業。


【飯塚保人/ISK経営塾塾頭】


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「人間は善意の生きものですから、自分を啓発する力を誰もが秘めています。」鈴木敏文

人間は善意の生きものですから、自分を啓発する力を誰もが秘めています。 それを引き出すきっかけや仕かけがその場にあるか。 セブン―イレブンの場合、自分で責任を任され、成果を出していく経験が自己啓発力を引き出しているのです。


【鈴木敏文/実業家】


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「アマチュアではないので、勝つことだけが目標ではありません。」イチロー

アマチュアではないので、勝つことだけが目標ではありません。 プロとして自分がどういうプレイをするのかがすごく大事です。


【イチロー/大リーガー】


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「時間の守れん人間は、何をやってもダメだ。」田中角栄

時間の守れん人間は、何をやってもダメだ。


【田中角栄/政治家】


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「効果的な相互依存は真に自立した人しかできないものだ。」スティーブン・コヴィー

「人格」という土台を抜きにして、交渉術や傾聴法、あるいは創造的な問題解決法などの、表面的な個性主義(テクニック中心主義)の手法に集中するだけでは、公的成功(他人との協力関係による相互利益の獲得)を達成することはできない。 効果的な相互依存は真に自立した人しかできないものだ。


【スティーブン・コヴィー/コンサルタント】


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「悩むに値しない悩みなのですから、一刻も早く手放すに限ります。」中村文昭

何か悶々とした悩みを抱えているとしたら、それが「他人との比較」からきているものではないかを考えてみる必要があります。 もしそうだったとしたら、それは悩むに値しない悩みなのですから、一刻も早く手放すに限ります。


【中村文昭/クロフネカンパニー代表取締役】


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「疑問を持ったら突き詰める。」首藤康之

成長するにしたがって自分に疑問を持ったり、それに答えを出すのが面倒くさくなってしまいます。そのうち答えを出さなかったりすると、疑問さえ持たなくなる。 そうすると、そこである種の成長は止まると思います。基本の重要性に気付くかどうかは、自分に疑問を投げかけることもあると思います。 疑問を持ったら突き詰める。


【首藤康之/バレエダンサー】


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「人は順調なときに真理から遠ざかり、逆風のときにもっとも真理に近づく。」高原慶一朗

人は順調なときに真理から遠ざかり、逆風のときにもっとも真理に近づく。


【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】


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「最高のセールスとは、売った後も、その客が買い続けてくれることだ。」本田健

最高のセールスとは、売った後も、その客が買い続けてくれることだ。


【本田健/執筆家・コンサルタント】


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「闇があるから光がある。」小林多喜二

闇があるから光がある。そして闇から出てきた人こそ、一番本当に光の有難さが分かるんだ。


【小林多喜二/作家】


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「吉凶は人によりて、日によらず。」吉田兼好

吉凶は人によりて、日によらず。


【吉田兼好/随筆家】


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「リーダーはいかにやり遂げるかを考えればいい。」笹島信義

できる、できないではなく、リーダーはいかにやり遂げるかを考えればいい。 あとは神様が決めることだと割り切れたのです。


【笹島信義/笹島建設会長】


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「不平不満を言うことと、過ちや欠陥を指摘して正すことを、混同してはならない。」エックハルト・トール

不平不満を言うことと、過ちや欠陥を指摘して正すことを、混同してはならない。不平を言わないようにすることは必ずしも、悪い品質や無礼な態度を我慢することではない。ウェイターに、スープが冷めているので温め直す必要があると告げることは、それがニュートラルな事実に基づいたものであるなら、そこにエゴは介在しない。「こんな冷めたスープを出すとはどういうつもりだ!」というのは不平不満である。


【エックハルト・トール『A New Earth』より】

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「行動のプログラムには危険や費用がともなう。」J・F・ケネディ

行動のプログラムには危険や費用がともなう。しかしそれらは長期の不活動にともなう危険や費用に比べれば、はるかに少ない。


【J・F・ケネディ/元米大統領】


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「"好き" のレベルが "娯楽" 程度なら、好きなことを仕事にするなんて言わないほうがいい。」戸田智弘

「好き」のレベルが「娯楽」程度であるのなら、好きなことを仕事にする云々なんてことは言わないほうがいい。 「好き」のレベルが「趣味」程度でもまだまだ早い。 「趣味」を「特技」にしようと必死になっている人であれば遠慮がちにそう言ってもいい。


【戸田智弘/キャリアカウンセラー】


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「困った時についてるって言えないよね。だから口ぐせにするといいよ。」斉藤一人

困った時についてるって言えないよね。だから口ぐせにするといいよ。


【斉藤一人/銀座まるかん創業者】


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「トランジットすること、変わっていくこと、変えようとすること、それはとても勇気のいること。」松任谷由実

トランジットすること、変わっていくこと、変えようとすること、それはとても勇気のいること。 そりゃ同じ電車にずっと乗ったまま、ぬくぬくしていたいと誰もが思う。 でも、それでは何も収束していくだけ。 勇気を持ってエイッと乗り換えてみるのは大切なこと、最初はアタフタするけど、眠っていたパワーが覚醒されて、もっと遠くへ行ける力が出てきますからね。


【松任谷由実/ミュージシャン】


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「優れたマネージャーは戦略のクリエイティブな翻訳者」金井壽宏

優れたミドルマネージャーは、中期経営計画や戦略と矛盾することはないが、経営計画の単なる実施者であるばかりではなく、戦略のクリエイティブな翻訳者ないし場合によっては戦略の創出者でもある。


【金井 壽宏 著「変革型ミドルの探求」より

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「チャンスは幸運ではなく勇気の成果である。」ジョン・C・マクスウェル

チャンスは幸運ではなく勇気の成果である。成功する人は、チャンスを見つけだす人です。 そして、もし見つからなければ自分でチャンスを作り出す人です。


【ジョン・C・マクスウェル著
     『ありきたりの毎日を黄金に変える言葉』より】


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「さあ、今すぐ、始めなさい。」ゲーテ

あなたにできること、できると夢見たことがなにかあれば、それを今すぐ始めなさい。 向こう見ずは天才であり、魔法であり、力です。さあ、今すぐ、始めなさい。


【ゲーテ/文豪】


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「一歩をゆずることが、それがそのまま一歩を進める根本となる」洪自誠

人が世の中を生きてゆく時には、自分から一歩をゆずる ことがよりすぐれた道である。 この一歩をゆずることが、それがそのまま一歩を進める根本となるのである。


【洪自誠著『菜根譚』】


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「人間には二通りある。」ウォルト・ディズニー

人間には二通りある。一つは仕事にありつけないとへこたれてしまう人間、もう一つは、たとえ仕事がなくとも、必ず自分に何かやれる仕事があると信じている人間、この二通りの人間である。


【ウォルト・ディズニー/ディズニー創業者】


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「未来は青天井、現時点の決意いかんでどうにでもなる。」高原慶一朗

昨日までは取り戻せないが、未来は青天井、現時点の決意いかんでどうにでもなる。


【高原慶一朗/ユニ・チャーム創業者】


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「今の自分でいいんだ、という評価をしてしまっていたら、今の自分はない。」イチロー

成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。」イチロー

結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない。」イチロー

積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない。」イチロー

自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事」イチロー

少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」イチロー

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。」イチロー

今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない。


【イチロー/メジャーリーガー】


名言のウェブ石碑より

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「幸せとは『楽をすることではなく、苦しいことの先に達成感があり、充実感があり、感動がある』」大嶋啓介

幸せとは「楽をすることではなく、苦しいことの先に達成感があり、充実感があり、感動がある」ということに気づくことなのかもしれません。


【大嶋啓介/居酒屋てっぺん社長】


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「やるから興味ができる場合がどうも多いようである。」寺田寅彦

興味があるからやるというよりは、やるから興味ができる場合がどうも多いようである。


【寺田寅彦/物理学者】


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「人を不安にするものは、それに関する人の考えである。」ヒルティ

人を不安にするものは、事柄そのものではなく、むしろそれに関する人の考えである。


【ヒルティ/哲学者】


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「リスクを負わないのがリスク。」ビル・ゲイツ

リスクを負わないのがリスク。


【ビル・ゲイツ/マイクロソフト社会長】


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「文句を言いたいときは、そこにチャンスがあるんです。」佐藤卓

文句を言いたいときは、そこにチャンスがあるんです。不満に思ったわけだから、解決法があるかもしれない。


【佐藤卓/グラフィックデザイナー】


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「練習が必要な人ほど練習をしない。」ベン・ホーガン

練習が必要な人ほど練習をしない。


【ベン・ホーガン/プロゴルファー】


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「常識と非常識がぶつかったときに、イノベーションが産まれる。」井深大

常識と非常識がぶつかったときに、イノベーションが産まれる。


【井深大/ソニー創業者】


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サステナビリティ経営は、自社独自の環境活動から!代わり映えのしない、アリバイ作りのような環境活動では?

景気回復には新たな市場の創造が必要ということで、環境分野に注目が集まっています。各社の環境型新商品の開発は進んでいるようですが、それと比較して大幅に遅れているのが企業の環境活動やCSR活動のあり方です。




同質的・専門集団では、"新しいモノ" が生まれない?論理思考の限界、非論理的な想像力が斬新なアイデアを!

景気後退による売上減少をカバーする最善の方法は、新商品の開発です。いくらコスト削減策を進めようが、魅力ある新商品の開発なくして業績の回復は困難です。厳しい状況だからこそ、開発部門の増強をはかる必要があります。




「明日のことを思いわずらうな。」マタイによる福音書より

明日のことを思いわずらうな。明日のことは、明日自身が思いわずらうであろう。 一日の苦労は、その日一日だけで十分である。


【マタイによる福音書 より】


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「 強くなければ生きてはいかれない。」蓮如上人

強くなければ生きてはいかれない。でも優しくなければ生きる値打ちがない。


【蓮如上人/僧】


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「ミスをしない選手は超一流。」二宮清純

ミスをしない選手は超一流。失敗を成功につなげる選手は一流。 責任を転嫁して失敗を繰り返すのが二流。 三流は、自分が失敗したことすら気づかない。


【二宮清純/スポーツジャーナリスト】


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「仁者は常に人の是を見る。不仁者は常に人の非を見る。」伊藤仁斎

仁者は常に人の是を見る。不仁者は常に人の非を見る。


【伊藤仁斎/儒学者】


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「賢者は財宝を貯えない。」老子

賢者は財宝を貯えない。人に与えれば与えるほど、彼の財宝は豊になる。


【老子/思想家】


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「すべての商売は、売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし。」二宮尊徳

すべての商売は、売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし。売りて喜び買いて喜ばざるは道にあらず。貸借の道も、また貸して喜び、借りて喜ばざるは道にあらず。


【二宮尊徳/農政家】


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「絶望は人生には必ずつきまとうものだ。」亀井勝一郎

絶望は人生には必ずつきまとうものだ。絶望しないような人間はある意味でたよりない人だといえる。なぜなら小さい自己に満足し、なんらの努力も考えごともしない人に、絶望は起こりえないからだ。


【亀井勝一郎/文芸評論家】


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「私達はこの世では大きいことはできません。」マザー・テレサ

私達はこの世では大きいことはできません。小さなことを大きな愛でするだけです。


【マザー・テレサ/シスター】


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「困難や災禍ほど人を鍛えてくれる。」サミュエル・スマイルズ

困難や災禍ほど人を鍛えてくれる。富貴、福運は、はじめ味方のようだが、いつか最大の敵となる。


【サミュエル・スマイルズ/作家・医師】


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「情熱を持ち続けることさえできれば、チャンスは何度でも訪れます。」松田公太

情熱を持ち続けることさえできれば、チャンスは何度でも訪れます。 ビジネスに関していえば、特別な才能も資産も必要ない。情熱を持ち続けられた人が成功を手にできるのだと思います。


【松田公太/タリーズコーヒージャパン創業者】


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「愚か者は幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。」ジェームズ・オッペンハイム

愚か者は幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。 利口者は幸福を足元に育てる。


【ジェームズ・オッペンハイム/詩人・小説家】


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「答えは与えられるものではなく、自分で探すものですから。」美帆シボ

報道されない事実はたくさんあります。日本の中の知らない日本を知ってみる。 それは見ようとしなければ見られない。まずは現実を知る。 それが大事ではないでしょうか。あとは自分でどうするべきか考えることです。 答えは与えられるものではなく、自分で探すものですから。


【美帆シボ/作家・平和活動家】

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「一生懸命やっていたらその人の才能は出てくるものです。」中村文昭

どんな仕事をやっていても、何をやっていても、一生懸命やっていたらその人の才能は出てくるものです。どれだから芽が出るとか、どれだからチャンスが転がりこんでくるとかではありません。 一生懸命やっているから、何かが出てくるのです。


【中村文昭/クロフネカンパニー代表取締役】


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「すべての新しい才能は、役に立たない才能からしかスタート出来ないんだぞ。」橋本治

大体、すべての新しい才能は、役に立たない才能からしかスタート出来ないんだぞ。 何の役にも立たない才能を、ただ普通に存在する有用な才能に変えていく事こそ変革って言ったりしてね。それが出来る人間のことこそ"才能がある"って言うんだよ。


【橋本治/小説家】


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「過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖をひきずって歩くようなものだ。」ヘンリー・ミラー

過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖をひきずって歩くようなものだ。


【ヘンリー・ミラー/小説家】


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「叱ってくれる人がいなくなったら探してでも見つけなさい。」永六輔

叱ってくれる人がいなくなったら探してでも見つけなさい。


【永六輔/エッセイスト】


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「強い願望を持っている人は、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。」稲盛和夫

強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力をはじめ、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。 つまり目的に向かって進んでいく人、挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えてしまう人の一番大きな差は、この願望の強さなのです。


【稲盛和夫/京セラ創業者】


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「変化への抵抗の底にあるものは無知である。」ドラッカー

変化への抵抗の底にあるものは無知である。未知への不安である。 しかし、変化は機会と見なすべきものである。変化を機会としてとらえたとき、初めて不安は消える。


【ドラッカー/経営学者】


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「組織が活力を保つためには、メッセージを出すことだよ。」飯田亮

組織が活力を保つためには、メッセージを出すことだよ。経営者の思い込みだな。 これをやりたいんだ、やるべきなんだ、というメッセージがなくなったら組織は活力を失うね。


【飯田亮/セコム創業者】


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「万が一への備えがあったからこそ、思い切った経営ができたのです。」木全ミツ

私は、黒字化するまでの3年間は頂いた報酬に手をつけず、そっくり貯金しておきました。もし事業がうまくいかなかったら、従業員にはそのお金を渡そうと思っていました。 万が一への備えがあったからこそ、思い切った経営ができたのです。


【木全ミツ/イオンフォレスト
『ザ・ボディショップ・ジャパン』元社長】


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「臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える。」織田信長

臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える。


【織田信長/戦国武将】


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「仕事はどんなものでも苦労がつきもの。」吉田玉男

仕事はどんなものでも苦労がつきもの。しかし、その苦労を支えるのは仕事への情熱です。


【吉田玉男/ 人形浄瑠璃文楽の人形遣い 人間国宝】


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「傍観者ではダメである。」藤田田

傍観者ではダメである。どんな仕事でも、当事者になることが肝心である。


【藤田田/日本マクドナルド創業者】


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「江戸は何度も栄枯盛衰を経験してきた。」吉田誠男

江戸は何度も栄枯盛衰を経験してきた。だから不況は乗り越えるものではなく利用する。


【吉田誠男/扇子・団扇の老舗 伊場仙社長】


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「どんな不幸な人生からでも、利口者は何らかの利益を得る。」ラ・ロシュフコー

どんな不幸な人生からでも、利口者は何らかの利益を得る。 一方、どんな幸福な人生からでも、愚か者は心を傷つけられる。


【ラ・ロシュフコー/作家】


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「子どもの成長が早いのは、たくさん転んできたから。」大嶋啓介

子どもの成長が早いのは、たくさん転んできたから。 大人の成長が遅くなるとしたら、失敗を恐れ、恥を恐れ、転ばないように注意をしてしまうからだ。


【大嶋啓介/居酒屋てっぺん社長】


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「幸せとは、他人が決めるものではなく、自分の心が決めるもの。」中村文昭

幸せとは、他人が決めるものではなく、自分の心が決めるもの。 どんなことが起きても、合い言葉は「チャ~ンス」。 何が起きても「これは何のチャンス?」と、チャンス を探すことこそが夢を叶える力となる。


【中村文昭/クロフネカンパニー代表取締役】


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「現代人はまだ、本当の自分に出会っていません。」行徳哲男

現代人はまだ、本当の自分に出会っていません。世の中で一番分らないのは、自分です。自分が分らなければ人もまた分らない。 結局、人生というのは自分探しの旅のような気がします。


【行徳哲男/日本BE研究所設立者】


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「決断は、勘やひらめき、そして度胸が必要だ。」樋口廣太郎

決断は、勘やひらめき、そして度胸 が必要だ。


【樋口廣太郎/アサヒビール元会長】


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「人生に命を賭けていないんだ。」岡本太郎

人生に命を賭けていないんだ。だからとかくただの傍観者になってしまう。


【岡本太郎/画家】


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「根を養えば木は自ずから育つ。」鍵山秀三郎

根を養えば木は自ずから育つ。


【鍵山秀三郎/イエローハット創業者】


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「お客様の関心事や悩みを徹底的に知る必要があります。」桜井正光

CSの話になるとよく「顧客視点」という言葉が使われま すが、私は「顧客起点」と言い換えるようにしています。 (中略) 顧客起点で仕事をするためには、お客様の関心事や悩み を徹底的に知る必要があります。


【桜井正光/リコー代表取締役会長】


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「順境かならずしも幸福ならず、逆境かならずしも不幸ならず」櫻木健古

順境も逆境も"人生の材料"にすぎず、これがただちに人の幸と不幸をきめるわけではない。要はこれらへの"対処のしかた"こそが肝心なので、それのいかんによっては「順境かならずしも幸福ならず、逆境かならずしも不幸ならず」ということになってくるわけなのだ。


【櫻木健古/著述家】


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「悪い葉っぱにオノを向ける者は千人いても、根っこにオノを向ける者は一人しかいない。」ヘンリー・D・ソロー

悪い葉っぱにオノを向ける者は千人いても、根っこにオノを向ける者は一人しかいない。


【ヘンリー・D・ソロー/作家・思想家】


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「一生懸命努力すればするほど、運は味方する。」ゲーリー・プレーヤー

一生懸命努力すればするほど、運は味方する。


【ゲーリー・プレーヤー/プロゴルファー】


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「人生がつまらないのって人は、その考え方がつまらないんです。」中村天風

やれ運命がつまらないの、人生がつまらないのって人は、 その考え方がつまらないんです。


【中村天風/哲学者】


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「百度失敗したことでも、百一度目にものにならないとは限らない。」武者小路実篤

過去においていくら失敗した事実があったにしろ、今後失敗するとは限っていない。 人類の歴史は、過去に失敗したことを粘り強く何度もやってみることで人類が成長してきたことを物語っている。 昔一度失敗したことは、未来において必ず失敗するなどと考えていたら、人類に進歩はないわけだ。 百度失敗したことでも、百一度目にものにならないとは限らない。


【武者小路実篤/作家】


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「私はチャンス到来に備えて学び、いつでもすぐ仕事にかかれる態勢を整えている。」リンカーン

私はチャンス到来に備えて学び、いつでもすぐ仕事にかかれる態勢を整えている。


【リンカーン(アメリカ第16代大統領)】


座右の銘にしたい名言集より

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アイデア発想と茂木健一郎さんの『脳の編集機能』理論

いま書店で新刊本をよく見かける作家の一人が、脳科学者・茂木健一郎さんです。「脳を生かす勉強法」、「脳を生かす仕事術」など、脳の働きとビジネスの関係をとらえた本を数多く出されています。特に、創造性についての分かりやすい解説が人気です。
茂木先生の創造性に関する理論の一つが「脳の自動編集機能」です。「創造=既存の要素(知識)の新しい組み合わせ」と定義されていますが、新しい組み合わせは脳の編集機能から生まれ、無意識の状態でも働きアイデアを誕生させるとしています。




「好調なときこそ危機感をもて」柳井正

好調なときこそ危機感をもて


【柳井正/ファーストリテイリング(ユニクロ)会長兼社長】


カンブリア宮殿より

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「早く失敗して 早く考えて 早く修正しろ」柳井正

早く失敗して 早く考えて 早く修正しろ


【柳井正/ファーストリテイリング(ユニクロ)会長兼社長】


カンブリア宮殿より

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「道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である。」二宮尊徳

道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である。


【二宮尊徳/農政家】


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「健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。」松下幸之助

いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。


【松下幸之助(松下電器産業創業者)】


座右の銘にしたい名言集より

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「体に悪いことを人生から差し引くより、体にいいことを人生にプラスしよう」斎藤茂太

体に悪いことを人生から差し引くより、体にいいことを人生にプラスしよう


【斎藤茂太(精神科医・作家)】


まぐまぐメールマガジン「名言から学ぶ幸せのヒント」より

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「健康は第一の富である。」エマーソン

健康は第一の富である。


【エマーソン(アメリカの思想家・詩人)】


まぐまぐメールマガジン「名言から学ぶ幸せのヒント」より

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「金で信用を作ろうと思うな、信用で金を作ろうと考えよ。」テミストクレス

金で信用を作ろうと思うな、信用で金を作ろうと考えよ。


【テミストクレス/政治家】


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「人の "分" というものは、夢に向かって努力するからこそ向上する」熊谷正寿

夢を持つことに関して、大半の人は「分相応の夢かどうか」を考えて立ち止まってしまうかもしれません。 でも、それは無意味です。人の「分」というものは、夢に向かって努力するからこそ向上するのであって、夢を限定する物差しではないのです。


【熊谷正寿/GMOインターネット代表取締役会長】


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「危機の中で人は成長し危機の中で人は本ものになる」坂村真民

危機の中で人は成長し危機の中で人は本ものになるだから危機を避けるなむしろ危機に立ち向かう心を養え


【坂村真民/詩人】


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「挑戦をあきらめてしまうこと以外に敗北はない。」エルバート・ハバード

挑戦をあきらめてしまうこと以外に敗北はない。自己の内部以外に敗北はない。


【エルバート・ハバード/教育家】


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「進歩は実に遅く不確かなものです。」高村光太郎

進歩は実に遅く不確かなものです。やがて出しぬけにそれがひらかれます。 人は前に出ます。けれども暗中模索の幾年かあとの事です。


【高村光太郎/彫刻家】


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「相手の期待に応える。それが一番の楽しみ。」ナガオカケンメイ

相手の期待に応える。それが一番の楽しみ。期待のない仕事なら、受けないほうがお互いのためかも。


【ナガオカケンメイ/デザイナー】


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「運の良い人々とは、粘り強い努力を続けてきた人々である。」ジェームズ・アレン

運の良い人々とは、強い信念を維持し、数々の犠牲を払い、粘り強い努力を続けてきた人々である。


【ジェームズ・アレン/哲学者】


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「成功とは自分の個性を最大限に発揮することです。」オグ・マンディーノ

究極の表現で言い表すとするなら、成功とは自分の個性を最大限に発揮することです。


【オグ・マンディーノ/作家】


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「経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。」松下幸之助

経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、かまわんほどや。まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。


【松下幸之助/パナソニック創業者】


ウェブ石碑 名言集より

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「大切なことは、語られていないことを聞くことである。」ピーター・ドラッカー

コミュニケーションにおいて最も大切なことは、語られていないことを聞くことである。


【ピーター・ドラッカー/経営学者】


ウェブ石碑 名言集より

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「成功者とは、逆境を有利な状況へ転化する術をこころえている。」エジソン

成功者とは、どんな不幸にも屈せず、逆境を有利な状況へ転化する術をこころえている。


【エジソン/発明家】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより


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「明日死ぬつもりで生きなさい。」マハトマ・ガンジー

明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい。


【マハトマ・ガンジー/社会改革運動家】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより

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「『向き』『不向き』よりも、前向き。」近藤太香巳

「向き」「不向き」よりも、前向き。


【近藤太香巳/ネクシィーズ創業者】


名言ナビゲーター城田真吾さんのメルマガより

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「人間というものはね、苦労して、鍛錬されて、はじめて人間になるんです。」出光佐三

人間というものはね、苦労して、鍛錬されて、はじめて人間になるんです。苦労しなきゃ、人間の呼吸は分からんということですよ。


【出光佐三/出光興産創業者】


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「決断とはチャレンジです。」辰野勇

定石に従って、自分の経験を加味しながら決めていく。でも、それは決断ではない。 決断とはチャレンジです。将来を見越して、あえて定石とは違う選択をすることです。


【辰野勇/株式会社モンベル代表取締役】


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「自分が幸せになったということは世の中から受けた一つの借りである。」早川徳次

自分が幸せになったということはまた世の中から受けた一つの借りである。考えてみれば人生は借りだらけではないだろうか。よほど返してもまた借りができる。これを返すのが奉仕だと私は思っている。


【早川徳次/シャープ創業者】


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「よいコミュニケーションは聞くことからはじまる」新将命

よいリーダーシップはよいコミュニケーションからはじまり、よいコミュニケーションは聞くことからはじまると心得るべきである。


【新将命】


ウェブ石碑 名言集より

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「燃料を節約して炎を静かに燃やすようなら、人生は意味がないものになる。」D・H・ロレンス

燃料を節約して炎を静かに燃やすようなら、人生は意味がないものになる。


【D・H・ロレンス/作家】


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「人々は他の人のすることばかりを気にしていて、自分の手近の義務を忘れがちです。」ゲーテ

新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、本当に快い気持ちでいます。人々は他の人のすることばかりを気にしていて、自分の手近の義務を忘れがちです。


【ゲーテ/文豪】


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「我々現代人は、普段考え過ぎています。」行徳哲男

我々現代人は、普段考え過ぎています。しかし考えて解決する問題は、実は皆無なのです。考えるから、捕われる、迷う、行動しない。


【行徳哲男/日本BE研究所設立者】


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「弱い者ほど、決して相手をゆるすことができない。」マハトマ・ガンジー

弱い者ほど、決して相手をゆるすことができない。ゆるすということは、強さの証だから。


【マハトマ・ガンジー/社会改革運動家】


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「『何を取らないか』という作用があるからモノが見える。」池上高志

「何を取らないか」という作用があるからモノが見える。捨てることが情報を取るということになっています。


【池上高志/東京大学大学院准教授】


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「土壇場・踊り場・正念場」

いつであったか「週間ダイヤモンド」で、日本の部長百人に聞く特集のなかで、部長さんの「土壇場・踊り場・正念場」を取り上げていた。企業戦士として部長の座にたどりつくまでには、幾多の競争や修羅場をくぐりぬけてきたのに違いない。
さて「土壇場」とは、本人の意志に関係なくやってくる、最悪の状態であり、必死のケースである。
「踊り場」とは、今までの仕事人生に休息が求められたり、見直しを迫られるものである。
「正念場」とは、人としての実力を問われるときであり、晴れの舞台に上るための試練の場である。




「信じて任せる」

企業が大きくなるのは、売上と利益が大きくなることである。
そのための骨格は、人材である。味方としての人材が社長のまわりに多くなれば、会社は大きくなり発展していく。社長を中心にして人材を考えると、木の幹の年輪のように会社は大きくなっていく。年輪が多ければ多いほど、会社が大きいということである。つまり年輪の数を大きくしていけばいいのである。




「三井高利の先見性」

江戸に呉服店「越後屋」を三井高利が開いたのは、52歳過ぎてだったという。
当時の江戸の呉服店は、大名や豪商の身分の上のお客を相手にしていた。そのビジネスモデルは、呉服商の商人が、直接見本の呉服をもって豪邸にうかがい、注文を聞いてから、後日ニーズの合った呉服をお届けするというスタイルであった。新参者が、そのビジネスモデルに入り込む隙間はまったくなかった。先発の呉服商が、上得意の大名や豪商をお客としておさえており、三井高利「越後屋」の入り隙間はまったくなかったのである。




「客観的に自分を観察する」

自分のことは自分が一番知っている。」という。たしかに自分の思いは、他人にはうかがいしれない場合が多いから、他人よりも自分のほうがよく知っているはずである。
しかし自分の考えや行ないがはたして独善でなく、道理にかなっているのかどうか、社会的に正しいことかどうか、また人情の機微に適したものかどうかを評価する段になると、これはまた別だと思う。むしろその点については、他人の方がよく知っている場合が少なくないのではないか。




「なんでそんなこともできないのだ!」

表題の「なんでそんなこともできないのだ!」ということばは、よく部下などに仕事を教えたり伝えたりするときに、感情的につい使ってしまうものである。
そのときの、その人の、その言葉を発したときの心理状況は、どんなものであろうか。その言葉を発するときは、おおよそのとき、自分に余裕がなくなっているときである気がする。




「本田宗一郎の言葉」3

このパフォーマンスシリーズの「イニシアティブ(主導性、先見性)」と「メンバー育成支援、フィードバック能力」の両欄での「本田宗一郎の言葉」1と2でも書いているのであるが、これはこの欄の「自己信頼」ともつながっていることである。




「簡略化に徹する」

メンバー育成の項目で述べたことと重なるのであるが、再度述べておく。
GE(ゼネラル・エレクトリック)社の元会長兼CEOであったジャック・ウェルチ氏は「自信を持っている人だけが、無駄を省ける」といっている。つまり、自分の仕事に自信のない人間ほど、仕事を複雑なものにし、またすばやい対応も出来ないということをいっているのである。従業員ひとりひとりの自信を育てることにより、仕事はどんどん簡素化されていくのである。




「人を理解する」

人を理解するには、自分を理解していなければ不可能である。自分を理解してこそ人も理解できるのである。つまり、自分がわかっている人でないと、人はわからないということである。
自分は、24時間、1日中、自分と付き合っている。その自分が理解できないで、ほんのわずかな時間でしか付き合っていない他人をどうやって理解が出来るのであろうかということである。




「人を信じるには」

人を信じるということが、人間関係において基本であり、それがなければ人間関係は損なわれていくものである。
親しい友人や恋人とは、相手を信じているからこそ、お互いに良い関係が生まれてくるわけである。
それをそのまま受け取ると、人間関係を良好にするには「相手を信じる」ということからスタートすればいいということになる。それももっともである。しかし、そのまえになくてはならないものがある気がする。それが「自分を信じる」ことである。




「心からのサービス」

従業員同士がすぐれた顧客サービスに対して組織を超えてお互いに感銘を与え合う。
これには、常に従業員が良識に基づいて行動することが大切である。従業員が顧客にへつらうようなことはけしてする必要はない。どんな事態が発生しようとも、賢明な判断を下し、正しい選択をすることができると信頼されなければならない。




「自己満足」は危険。「自信」と「自己満足」

急成長し成功している会社が陥りやすい状況が、いわゆる「自己満足」である。一度でも成功したり、急成長したりした会社は、常に自己満足に陥りそうな誘惑と戦っているものである。
どんなに成功しても、いい気になれば足元をすくわれる。社員たちは、このことを肝に銘じていなければならない。




「自分の必要性」

「人は誰も自分が必要とされているということを知り、感じなければならない。
人は誰もひとりの人間として扱われたいと望んでいる。責任を負う自由を与えれば、人は内に秘めている能力を発揮する。情報を持たないものは、責任を負うことはできないが、情報を与えられれば責任を負わざるおえない。」
ヤン・カールソン




「『貴重な贈りもの』と相手が感じる指導。アインシュタインの言葉から」

研修やセミナーで講師をしていると、受講生がポジティブに反応する場合とネガティブに反応する場合がある。
充分にその事柄の目的や必要性が説明できないままに「こうすれば。こうすべき」という技術論やノウハウの話をすると、否定的な反応が多く見られる。




「すべての人が・・・・」

ディズニーランドのメリーゴーランドは、一見するとただ金色に塗られているだけのように見えるが、それはすべて「23金」が使われているそうである。つまりペンキではなく、金箔ということである。
しかしペンキと金箔との違いなんて、子供たちにわかるはずがない。親にだってわかる人は少ないであろう。それはいったいどういう意味なのであろうか。それは、つまり、金箔であるということで、キャストの心構えが変わってくるということである。




「旅に出るからこそ、目標設定するからこそ、のセレンディピティ」

セレンディピティは、旅に出るからこそ、目標設定するからこそ、起こりやすくなる事象だと思う。
待つのではなく、探し求めるからこそ、ではないだろうか?

設定した目標は、達成すべきだ。組織内に関連する部署、メンバーがいるなら尚更だ。

けれど、目標設定と、その追求自体にも意味があると思う。

セレンディピティ(英: serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。(平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。)

wikipedia より


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「達成できない目標」に意味はないのか? 」

設定した目標は、達成すべきだ。
組織内に関連する部署、メンバーがいるなら尚更だ。

だけども、目標設定と、その追求自体にも意味があると思う。

wikipedia より


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「自分が主役」

仏教で諸行無常というように、世の中はどんどん変化していく。
変化していく世の中をだれも止めることはできない。
変化して欲しくないと思っても、どんどん変化していく。
そのような現況の中で、われわれはどうして生きていけばよいのだろうか。
このようなときの解決策に、せめて1年に一度、自分をとりまくものごとについて、




「仲がよいこと」

仲間同士で事業をしていて、借金ができて倒産する人は、必ずそのときに仲間同士の仲が悪くなっているものである。
景気がいいときは、仲間同士、仲がいいものである。ところが、景気が悪くなってくると、仲間同士の仲がどんどん険悪になってくるのである。
「あのとき、こうしていればよかったのに...」という不平不満が募り、仲間同士のケンカが絶えなくなってくるのである。




「最悪の事態も計算する」

よいリーダーは、始める前に、最悪の事態を想定しているものである。
月々の売上がゼロであった時に、どうするかを考えているのである。最悪の事態をあらかじめ考えていると、本当に最悪の事態になったときでも大丈夫である。これが、通常の人の生き方のための考え方とは度合いがちょっと違うところである。




マスク以外にも、インフルエンザ対策は成長市場

冬をむかえ、新型インフルエンザの感染がますます拡大しそうです。その影響で家庭用のマスク市場が急拡大しています。出荷量は2009年は前年比8割増の340億円と見込まれ、今後のさらに販売量が増加しそうです。しかしインフルエンザ対策商品はマスクだけなのでしょうか。ウィルスなどの病原菌は、日常生活のいろいろな場所に大量に付着しています。不特定多数の人が利用する公共施設や交通機関などでは、必然的に多くなります。




「信頼残高」

「7つの習慣」という本の中で「信頼残高」という言葉を使っている。
自分に対する自信、満足感、高い評価といったことが十分にある状態を、信頼残高がたくさんある状態であり、自分に対して自信がなくなり、自己嫌悪に陥ったりする状態を信頼残高が少ない(あるいはマイナス)状態だといっている。その本で「信頼残高」のプラスの人とマイナスの人を例示している。




「メンバーの自主性」

メンバー育成の基本は、やはり本人の「やる気」である。モチベーションアップにつながれば、自然に本人は組織のために行動し成長してゆく。
自主的に考えて、目標に向かって行動していくわけである。
目標に向かっていく手段は、人それぞれ違っていい。それを育成側のやり方に変えようとして、細かく指示命令していくことは、メンバー育成の足を引っ張ることになる。さらに人間関係も崩れていく。そのメンバーの自分とは違うやり方をただただ応援していけばいい。




「営業マン主導型営業」

お客様との間で、営業マンは「イニシアティブ」をとることが重要である。
つまり「営業マン主導型の営業」である。この正反対が「お客様主導型の営業」ということになる。
この違いはなんであろうか?「営業マン主導型営業」は、営業マン主導ということであるから、プロセスから結果まで営業マンの主体で動くことができる。営業マン自身が主導権を握って商談を進めることができるわけであるから、結果、営業成績は自分の期待する数字に限りなく近くなる。いわゆるトップセールスマンの型である。




資格ビジネスとスキマ市場

都心を歩いていると、よく「英国式足裏健康法」の看板を掲げた店をみかけます。
1号店のオープンは1996年ですが、このビジネスモデルを発想力した人には大いに感心させられます。




品揃えと商品を絞り込む勇気

大阪名物「たこ焼き」を『築地・銀だこ』のブランドでチェーン展開をしている㈱ホットランドの本社は、群馬県桐生市です。
なぜ、関東の1企業が「たこ焼き」の全国展開に取り組んでいるのか不思議に感じられる人も多いのではないでしょうか。その背景には、多品種販売による失敗経験の積み重ねがあります。




POSデータに頼らない売り場づくり

『セブンイレブン』の成功に象徴されるように、コンビニ商品は厳しくPOS管理されています。
売れない商品は直ちに店頭から消えていきます。それがPOS神話につながったりしています。しかし、それはコンビニにとって最適な商品管理方式であって、すべての業態・業種にふさわしいかどうかは検証する必要があります。実際、楽しい売り場を作るために、POSに頼らないことで人気を集めている店も存在します。




サービス業の差別的サービス

旅行代理店や広告代理店などサービス業の多くは、どの企業でも取り扱う商品が同じにようになりがちです。
どこで買っても同じようなモノを販売するサービス業界の場合、どのような点で差別化をはかっていけばいいのでしょうか。旅行代理店の『H・I・S』は、低価格を売り物に市場参入をはかり成功しました。




キャッチアップか、ボトムアップか

新しいビジネスモデルの発想プロセスを分析していくと、その着想パターンは2つに分けられるようです。
一つは、時代を先取りするようなキャッチアップ的スタイルです。何かと話題になることの多い『ユニクロ』や『ニトリ』も、いまの販売スタイルのきっかけとなったヒントはアメリカへの流通視察でキャッチしています。『ユニクロ』は、『GAP』を目指すべきビジネスモデルとしました。『ニトリ』は、アメリカでは「箪笥や本箱などの家具は住宅への備え付が進んでいて、家具店はホームウェア中心となっていること」を知り、日本でいち早くそのような仕組みづくりに取り組んだことが現在の成功につながっています。




供給側の論理と需要側の論理

これまで多くの人が常識と思っていた概念を一新するような新しいビジネスモデルは、どのような背景で、どのような視点から誕生するのでしょうか。
いろいろなケースがあると思われますが、最近よく話題になるのは、供給側の論理を否定して需要側の論理でビジネスの仕組みを根底から変えてしまうケースです。結婚式や葬儀に関する冠婚葬祭のスタイルが、その典型的な事例となります。




文脈変更による新しい概念の発想

「創造=既存知識の新しい組み合わせ」と定義されています。言葉でいえば非常に簡単ですが、実際に「どのようにすれば組み合わせをつくりだせるか」ということになると大変難しくなります。




ワラスの発想4段階説と脳の編集メカニズム

新しいアイデア・コンセプトが誕生するプロセスを解説する理論の一つに「ワラスの4段階説」があります。4段階の具体的な内容は次のようになります。




想像力を強化するトレーニング

新しいアイデアやコンセプトを生み出すうえで、想像力は非常に重要な能力となります。




言葉・概念の定義トレーニング

物事を考えていくうえで非常に重要になるのが「言葉や概念の正確な定義」です。




アイデア発想と論理的思考の限界

脳トレブームはとどまることをしらず、いまや塗り絵が書店の売り場を占拠しています。
話題になればなるほど、本当に脳トレは効果があるのかといった疑問がわいてきますので、脳科学に関する本を集中的に読んでみました。(読みやすくて、面白かったのが新潮新書『ひらめき脳』茂木 健一郎です)その結果、脳トレの効果については解明できませんでしたが、脳のメカニズムとアイデア(新しい概念)発想の関係がよくわかってきました。アイデアは、頭の中にある知識を材料とする脳の編集作業によって生まれ、そのプロセスを簡単にまとめると次のようになります。




脳科学者が伝授!着眼点をアップさせる口グセ

人が「ひらめく」際には「脳内活動ネットワークの組み替え」が瞬間的に起こっているものと推測される。この組み替えは、異なる複数の情報をつなぎ合わせる俯瞰的な視点が不可欠になる。
一つだけの視点にこだわるのではなく、複雑にからまり合う問題を客観的に捉え、自分自身を含めた全体像を得ることが必要となる。こうした「メタ認知」が「ときめき」には欠かせない。




日経ビジネスの「編集長のここだけの話」に見る既存メディアとPodcastのマッチング

日経ビジネスのPodcastの活用の仕方が上手い。編集長が約1時間にわたって、取材秘話や苦労話、今週号の読み所などを話されている。
私は、数年前からの定期購読者ではあるが、ここのところ忙しくもあり、あまり読まなくなっていた。




機能・手順も大切だが心理面に気を配る必要性 「ビジネス・シンク 仕事で成功する人の8つのルール」より

新製品開発や新規ビジネスというと「市場調査」「コンセプト立案」「テストマーケティング」など、手順を紹介されている図書は沢山ある。
しかし開発者の心理面を語っているものは少ない。この本は、その点、幾つかの気をつけるべき心理を語っている。

i-POD開発に関わったといわれている「IDEO」の開発研究者達が、どのようにして好奇心を掻き立てているのか、そんな事例も紹介されている。




"頭が悪い" といわれる人のほうが、発想力に優れる?

ビジネスの現場では、仕事の大半が時間軸でおこなわれています。
業務の目的を明確にし、期限内に達成するための計画をたて、業務を効率的に処理しなければなりません。仕事ができるといわれる人たちと話をしていると感じるのは、自分の役割や仕事の内容を正確に理解し、スケジュール管理に厳しいことです。「目的-手段」「原因-結果」「計画-実績」の関係性を重視し「仕事に関係する概念」の定義も厳密であいまいな言葉遣いはしません。それでは、このように時間軸の因果性や論理性を重視する人は、発想力に優れているのでしょうか。




企業の環境教育が、企業に利益をもたらす時代に

夏休みといえば、親子の悩みは宿題の自由研究です。デパートや書店、東急ハンズなどでは自由研究に役立つ催事や関連商品を扱う売り場がにぎわっています。
人気の商品は、環境ブームを反映して間伐材を利用した工作やLED・太陽光を使った模型などです。特に、地球温暖化の問題から省エネ教育の実験的模型商品が人気のようです。




「企画力」の重要性

「変化はコントロールできない。できるのは、その先頭に立つことだけである」PFドラッカー。
顧客のニーズは日々、変化する。私たちを取り巻く技術も進歩している。そのような中にあって、イノベーション(変革)を起こしていけるの企業だけが生き残る。イノベーション(変革)は、必ずしも研究者が生み出すハイテクの技術ばかりではない。「フランチャイズチェーン展開」、Kaizenn(改善)を事業に活かす、というローテクなことで業界にイノベーションを起こすことのほうがむしろ多い。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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論理的であっても客観性を欠くことが?

概念的な言葉を簡単に定義・意味づけるのは非常に難しいことです。
辞書をみても、自分の感覚にピッタリおさまるよう解説されているものと、なんとなくしっくりこないものがあります。私自身の場合、しっくりこない一つが「論理」という言葉でした。辞書に書いてある「論理=議論の筋道、また論証の筋道」では、いまひとつわかったようでわからない感じをもちつづけていました。




論理的な考え方のカタマリのような人を発見

常に論理的に物事を考えなければならない人はどのような職業の人で、どのような性格の人だろうといた疑問を持っていたところ、先日そのような人が身近にいることがわかりました。
その人の職業は、SPIに類似した採用テストやモチベーション分析の問題作成と解析を行っている人でした。




ビジネス課題のマトリックスカード化

ビジネスでミスを犯す原因の一つに「思い込み」があります。ここは勝負ということになると、がんばろうとするあまり自説にこだわって「ますます思い込み」が強くなったりします。
「思い込み」は見方を変えると、視野が狭くなりある特定の根拠だけにこだわりすぎる主張といえます。




分析は分けること、分かりやすいわけ方は

分析とは、分けることといわれています。分けて「分類・比較」していけば問題点が明らかになるとする考え方です。
それでは、実際に分ける方法としては、どのようなやり方があるのでしょう。




ビジネスに役立つデータの解析

地球温暖化の関係から省エネ化への取り組みが求められ、さまざまな形で環境教育も進められていますそのなかでもう少し知恵を出して欲しいと思わざるをえないのが、環境関連データの表示方法です。




超論理・非論理・脱論理と"やわらか頭"

論理的に物事を考えていくことは大変重要ですが、論理性にこだわりすぎると逆にガチガチ頭になってしまうかもしれません。
柔軟な思考・発想のできるやわらか頭になるには、遊び感覚的な意識が必要ではないでしょうか。ビジネスパーソンをやわらか頭にするには、「超論理・非論理・脱論理」といった視点がポイントになりそうです。




失敗の多くは、事前論理と事後論理のギャップ

容器包装リサイクル法を修正して、ビールビンなどはリサイクルからリユースに戻すことが検討されているようです。
これまでの法律では、使用済みビール瓶などは小さく粉砕して土木用資材・建材などに再利用する方向で進められていました。しかし、この再資源化を中止して、再利用する以前の方式に戻すということです。




商品のユニバーサルデザイン化

高齢化社会が近づくということで「商品のユニバーサルデザイン化」が話題になったのは何年前だったのでしょうか。
つい数年前の記憶があります。そして来年、団塊の世代が大量退社する2007年を向かえ、高齢化社会も本格化します。高齢化市場は拡大するということで、高齢者のニーズに合わせた商品開発が数多く行われてきました。ところがよく考えてみると、思わぬ結果になっているようです。高齢者に必要となる介護的な商品より、肉体的にも頭脳的にも年齢を感じさせないようにする抗加齢商品がヒットする現象です。




論理力と私立中学入試の問題

ビジネス用や環境教育用のゲームを開発したりしている関係で、そのヒントを得るために進学塾のホームページを時々みます。
特に私立中学受験の問題は、テレビのIQ番組に出題されたりするように、4文字熟語の漢字問題から立体からその展開図を描き出す幾何問題まで、非常に質の高い問題がだされています。




偽装商品を生み出す "悪魔のささやき" を排除するには、人事考課で『社会的貢献度(CSR)』を評価

「耐火建材から再生紙・再生樹脂」まで製品偽装が頻発しています。
最近の偽装は、これまでの食品偽装とはその性質が違うようです。食品偽装は、ワンマンオーナー型の中小企業で起きていました。ところが、耐火建材や再生紙の偽装は、日本を代表する大手企業です。




チームで目的をしっかり共有する

チームは組織の最終単位であるので、その組織が果たすべき目的(任務)が明確になっている必要があります。
なんのためのチーム活動なのかについて、リーダーはいつも意識して発言するようにしましょう。日本人特有の暗黙の了解は、チーム活動ではマイナスに作用します。何のための活動か、メンバーはともすれば忘れがちです。それを忘れないように意識づけることが、リーダーに求められる旗振りとしての役なのです。




メンバー相互のコミュニケーションを醸成する

リーダーとメンバーの間に十分なコミュニケーションが成立していなければならないことはいうまでもありません。
しかしチームリーダーシップで大事なのは、むしろメンバー相互にコミュニケーションが存在するかということでしょう。メンバー同士のことだから本人たちの自覚に任せるというのでは、十分とはいえません。




メンバーを対等なパートナーとして扱う

リーダーシップは単独では存在しません。チームあってのリーダーであり、メンバーのフォロワーシップがあってのリーダーシップなのです。
シップという言葉はズバリ「船」そのものです。もとは同じ船に乗る船長とクルーの関係を意味しています。船は古代から技術の粋を集めた乗り物です。いつも船長の目のとどく範囲で仕事がおこなわれているわけではありませんし、船長が万能であるわけでもありません。したがって、クルーの自立的な活躍が期待される職場だといえます。




全体をよく観察できる場所に立つ

リーダーの立ち位置は特に重要です。全体が見える位置にいるからこそ、方向づけも可能となります。
これは、物理的な位置をいっているわけではありません。つまり情報環境を整えるということです。チーム活動に必要な情報がきちんと流れてくる場所に自分が位置しているか、チェックしてみましょう。そうしてはじめて、チームの活動は有効かどうか、あるいはこれからどちらへ方向づけていったらよいかがわかってきます。




チーム学習の効果をねらう

人間は自律的に学習し成長しつづける存在です。
その意味においては、チームも同じでしょう。ただし、チームは目的が果たされたら一旦はそこで解散となるのが約束です。そういう意味では、あくまでアドホックな組織なのです。




組織を変革するなら「関係するあらゆる要素」の変革をしなければならない ~PJコッター「企業変革力」より~

今の組織は社外とも大いなる関係を持っている。
また組織内部、システム内部でもさまざまな要素が絡み合っている。
たとえば人事管理システムというシステムの中には、最近だと、目標管理、人事評価、能力開発など様々なサブシステムがある。
それらは単独である目的を持つものではあるが、相互に関連しあっている。
このようなシステム、組織、体制の中で、組織全体を変えていくなら、関連するものを変えないと、とコッター先生は主張されているのだろう。

日経BP 企業変革力 P227 著:John P.Kotter

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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クリエイティブワーカーには「面白い仕事、エキサイティングな仕事」が報酬

かつての東芝の社長で、後に臨調リーダーになられた土光敏夫さんの残された言葉に「仕事の報酬は仕事で」というものがあった。
「仕事の結果は、賃金で報いる」ということがあまりにも強調される今日。しかし土光さんの先の言葉は、20年ほど前のものであるはずだ。




「プロジェクトX 世界を驚かせた一台の車」に想う

自分にはカリスマ性が無い。だから下もついてこない。
そんな弱気が起こったら・・・・
NHK「プロジェクトX 挑戦者たち 世界を驚かせた一台の車」を見てはどうだろうか?




カリスマ不要論? 性悪説? 「ビジョナリーカンパニー」

リーダーにカリスマ性は必要ない。と、この本の著者たちは断言する。
カリスマ性を持った人物が在任中はそれで引っ張れたとしても、退任後、組織がダメになることが多い。とまで言う。むしろ良いリーダーは「時を告げるのではなく、時計を作る」。




対人影響力の重要性

対人折衝が重要な職種で成果をあげている人は、相手に影響を与える。
人を動かす。もちろん、言葉巧みに説得して相手を動かす、という人も多い。しかし、様々な業界の一流のプロフェッショナルは必ずしも「説明能力」が高いわけではない。また「情熱的で相手を押し切る」というタイプではないことも多い。
むしろ口数が少なく、静かな雰囲気をかもしだしている人も一流の成績をあげている。




非生産的な思いこみに囚われない。「言いにくいことを上手に伝えるスマート対話術」

コミュニケーションがうまくいかないのは、話す技術、聞く技術に問題がある場合も確かにある。
でも技術は備えていても、コミュニケーションや対人関係がうまくいかない人がいる。誰でも、そうなってしまう時がある。それは一つには、自分の中の常識が、ちょっと的外れなときだ。感情的になっていて、冷静に状況を見つめられないときだ。




ビジネスでは、全ての場面がプレゼンテーション

お客様が、商品を買ってくれない。買ってくれそうな態度だったのに、結局売れなかった...。
商品のプレゼンテーションが上手くいかなかったことの端的な例である。またビジネスの場面では、営業活動以外の場面でも多くのプレゼンテーション力が求められる。




"沈黙は金" でも "価値ある沈黙" と "価値のない沈黙" がある

リーダーが答えを与えすぎてはいけない。
部下が考える時間がなくなるし、上司に答えを依存するようになる。




人材育成の目的

今回は、人材育成の目的について述べることとする。
企業が社員の人材育成を行う目的は、業務を効果的・効率的に遂行できる人材を育成するためである。




コーチングと人材育成

私はコーチであり、クライアントをのべ300人以上コーチングしてきた。
そのなかでも、部下や後継者の育成として、コーチングが多用されてきたのはたいへんうれしい話である。コーチングがどうしてここまで育成の手段として脚光されてきたのか?脚光を浴びてきたのもここ数年のことではあるが、これは、結果がでるからであると思う。多くの結果を残してきているからであると思う。




影響力

もし部下を育成するために、あなたが自分の影響力を広げたいと思うなら、次のことが参考になるでしょう。




学習

従業員が学ぶ意欲を失ったら、画期的な戦略は生まれず、資金も資源も豊かな他社と競い合い勝つことは出来ない。
競争に勝つためには「学習」が不可欠である。生涯学習の意欲に燃える従業員は警戒心を鍛え、知識と創造力を磨いているものである。そういう人たちのおかげで、成功している会社は常に新しい方法を考え、業務の簡素化やコスト削減、顧客サービスの向上などに取り組めるのである。




バランスのとれたフィードバック

部下に対するフィードバックは大切です。
誉めるにせよ注意するにせよ、何らかの働きかけ、フィードバックが部下を成長させます。
フィードバックを受けられない部下は、不安感を持ちます。

フィードバックをする際には、バランスのとれたフィードバックを心掛けましょう。
改善すべき事項(弱点)を指摘するだけではなく、優れた点や強みなどもバランス良くフィードバックしてあげましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
■多面評価や自己診断なら → gdl360.com検査・診断シリーズ


伝統を伝える

ディズニーでは、新しい従業員を迎えたとき、まず、指導するのではなく、伝統を伝えるという。
ディズニーは、どこを見ても、チリひとつ落ちていない。そうでなければ魔法の国にならないわけである。但し、そのために清掃専門スタッフが何千にもいるわけではない。すべての従業員が、パークの隅々までをきれいにしておくことを当然としているから、彼らが自ら常にそれをこころがけ実践しているのである。




関係者や部下に対して、具体的なフィードバックを!

あなたが拾った情報は、その関係者にフィードバックしてあげましょう。
もしも、あなたが管理職で、人事考課をする立場であるなら、部下のさらなる成長のために、具体的な事実や行動を踏まえて、フィードバックをしましょう。

「もっと明るく!」といった抽象的な表現、相手の人格に関わるような表現ではなく「朝の挨拶はもっと元気よく!」といった具体的な行動についてフィードバックしてあげましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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ユーモアを育てる

特にアメリカの成功している会社で、共通してよく言われることがある。
根本的な文化のさもあるが「ユーモアのある従業員を採用する」というのが、そういった会社の人事部の方針になっていることが多い。
「その企業が提供する商品やサービスは、思いっきり面白くなくては!!」という。さらに「人生は、短く、辛く、深刻なのだから、楽しまなくてはね!!」とつけくわえる。




部下指導の基本としてお奨めしたいこの一冊 「1分間リーダーシップ 能力とヤル気に即した4つの実践指導法」

中間管理職向けの部下指導論としては秀逸だと思う。
分かりやすくコンセプトが整理されている。




学習意欲

他の人たちの仕事を経験することによって、他の立場の人を理解するという学習の機会を広げることが大切である。
そうすることによって、セクションや役割をこえたコミュニケーションが活発になり、互いに相手の立場を理解することができるようになる。つまり、そこから、学習意欲や共感・相互理解が生まれてくる。




自分の後ろ姿で指導する

OJT、コーチング、質問技術、それぞれ部下育成に効果的な技法だ。
でももっと技術を必要としない教え方がある。

「自分の後ろ姿で指導する」 という方法だ。




面白い人材

ただ単に仕事ができるという人は必要ない。
いずれの人も顧客サービスをし、毎日の生活を楽しくすることによって利益をあげることがビジネスなのである。そして、その基本は「個人の資質を決して軽んじない」ことである。ありのままの自分を好きなように自由に表現し、その個性を活かしてユニークな会社を目指すのである。楽しく働くコツをつかむのである。




懐の深さ

母親が幼い我が子に絵本を読んでいる姿を思い浮かべてみる。
母親は、絵本のそのページに動物の「ぞうさん」が描かれていて、その「ぞうさん」を指差して、我が子に「これって何かなー?」と質問している。とてもすてきな、良くある情景である。




フィードバック

コーチングで「フィードバック」というと、あるテーマについて、フィードバックする人が、自分の思ったこと感じたことをそのままその相手に伝えることを言う。
そのまま思ったことや感じたことを自分の気持ちとして伝えることが重要である。相手の意思や相手の考え方に影響することなく、自分の考えとして伝えるのである。




がけっぷち

わたしのコーチングクライアントに、いつも上司から厳しい命令をされ、そのたびに「もう会社を辞めたい。」というセッションを何回か繰り返している人がいる。
わたしからみても、まあとてもではないけれど、「あと10日であるシステム企画書を作成しろ」とか、「これから1ヶ月でプロジェクトをつくり、5億円規模のシステム開発の仕様書を3ヶ月で完成させろ」といった命令をうけるわけである。それもまだ入社3年目の32歳の女性である。よくこれまで会社を辞めないで続けてきたと思う。この1年間、夜は22:00過ぎまで残業で、土日も1日は出勤である。




無駄を省く

GE(ゼネラル・エレクトリック)社の元会長兼CEOであったジャック・ウェルチ氏は「自信を持っている人だけが、無駄を省ける」といっている。
つまり、自分の仕事に自信のない人間ほど、仕事を複雑なものにし、またすばやい対応も出来ないということをいっているのである。従業員ひとりひとりの自信を育てることにより、仕事はどんどん簡素化されていくのである。




教えること

「教えること」とは、つまり「Teaching」である。
私はコーチであり、教えることを実践するのではなく「Coaching」すなわち「引き出す」ことを実践していくのが私の仕事である。会社のリーダーに求められるのは、この「コーチング」つまり「引き出し」のほうであり、「Teaching」つまり「教えること」ではない。




相手の価値を認める

愛することとは「その人の価値を認める」ことである。
つまり、育成される人の価値を見出し、それを認め、それを育てていくことが育成者である。昔の厳しい徒弟制度のなかからも、りっぱな人が多く育ってきた。




報い・認め・たたえる

ディズニーランドには「ゲスト・サービス熱狂カード」と言うものがあるという。
マネージャーがいつも持ち歩き、感動的なサービスをしたキャストを見つけたら、お礼の言葉と一緒にそのカードを渡す。受け取ったキャストは、自分の名前をそのカードに記入する。そして毎月月末になると抽選会があり、抽選に当たったキャストにはすばらしい商品がもらえる。その当選率は、カードをたくさん持っていればいるほど確率が高くなるというゲーム性を持ったシステムになっている。

そのカードを渡す基準は以下のようなものである。




真似

人間、何でも最初は、人の真似から始めるものである。最初から何かをできる人はいない。




体験の発表の場

自らの実践内容を、体験発表の場を作り、その場において是非を他に問うと。
そういう発表の場は、広く意見を求めて、そしてそれを参考にしつつ、さらに自分の心を養い高めていくということにつながり、きわめて大切なことであると思う。




『7つの習慣』 成功には原則があった!

「7つの習慣 成功には原則があった!」 少し歯ごたえがあるけれどもお奨めしたい一冊だ。
私は、一時期「座右の銘」とも呼べるほど読み込んだ。だから部下にも薦めたが評判は良くなかった。「難しい」というのだ。でも「主体性を持って始める」・・から始まる7つの原則は、かなり有用だった。




育成(権限委譲やコーチングを含む)

「むかしむかし、あるところに、お父さんとその息子がいました。
お父さんは、釣りが好きでよく釣りに海へ行っていました。息子は魚が大好きで、お父さんが釣って持ち帰ってくる魚を、いつも楽しみに待っていました。いつもたくさんの釣った魚を家に持ち帰っていましたが、あるときあまり魚が釣れないときがありました。息子はとても悲しみ、お父さんに魚をねだりました。お父さんは、悲しむ息子がとてもかわいそうになり、次回こそはもっと魚を釣って、息子のために持ち帰ろうとかたく決意しました。毎回、魚釣りに行くたびに、息子のために魚をより多く釣って持ち帰ろうとしました。しかし釣れない日もあります。こんなことを繰り返しながら日々が過ぎてゆきました。ある日突然、お父さんは山の仕事で出張となり、1年間家を留守にし、釣りもすることが出来ませんでした。当然、息子は大好きな魚を食べることが出来ません。1年間、毎日、悲しい日が続きました。」




建設的な風土をつくる

強い組織には、建設的なモノの考え方が根付いています。難問が生じても、それをバネにチームや個人が成長できるよう、建設的な雰囲気づくりに取り組みましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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自由に意見が言える風土

時にはメンバーからの何気ない一言が大きな問題解決につながることもあります。
メンバーが自分の意見や考えを自由に言えるような雰囲気づくりに取り組みましょう。

会議でブレインストーミングをやるのも良いでしょう。
もしあなたがリーダーなら、普段から「相談を受けられる柔らかい雰囲気」を醸しだせるようにしましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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組織の風土、価値観を理解する

人に個性があるように、組織にも個性があります。
組織には、一定のやり方、考え方があります。
それは創業者やリーダーのもとに出来上がったものかもしれません。
また扱っている製品やサービスの特徴から自然発生する場合もあります。
あなたが、本社スタッフ系なら、その風土を変革していくことが求められているかもしれません。
長年かかって培われた組織風土を改革するには、時間がかかりますが、じっくりと取り組んでいきましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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法則づくり遊び=比率による社会現象の分析

法則づくり遊び=比率による社会現象の分析

社会現象を分析する方法の一つに「20:80」という法則があります。これは「優秀な社員が全体の20%で、利益の80%を稼ぐ」とか「顧客の上位20%で、売り上げの80%を占めている」といった比率の法則です。はたして、この説があたっているかどうかは別にして、なんとなく事実のように聞こえます。このような比率法則は、企画書を作成する場合に大変便利です。「20:80」の法則からすれば、20%の問題に絞り込むことが重要であるといった論理展開ができるからです。




私の定点観測 ~文具編 銀座伊東屋さん ~

私は文房具が大好きです。ですから月に1度程度は、わざわざ銀座の伊東屋さんにでかけます。
伊東屋さんのここ数年の売り場の変化は「綴じ込み式の普通の手帳」がとても増えたこと。また全体的に「デザイン性が高い品物が増えたこと」です。




新しい検定試験でも、情報発信による情報収集

新商品のアイデアを思いついたので、関係しそうな企業に提案しようと心当たりをあたりました。
提案先にふさわしい企業とパイプはつながったのですが、その回答は「各方面からの提案が多いので、サンプル試作も完了した実施可能な内容でないと検討の対象にならない」というものでした。それを聞いて、なんと楽な商売をしているのかと驚きました。何もしなくても、新しい新商品情報が集まってくるわけですから。情報に関しては、情報を収集するために努力するより、情報が集まってくる仕組みをつ
くるほうが賢明ということになります。




地域開発の決め手は、類似的資源の差別化分析

地域活性化をはかるために来年度から「地域名産品」開発に補助金を支給するという記事が、先日の日本経済新聞(10月2日付け2面)に掲載されていました。
地域格差の解消といえば、やはり観光と名産品の開発に落ち着くのかという感じもします。ただ、観光開発とおなじ難しさが、名産品の開発にもつきまといます。観光や名産品開発の基本は地元資源の活用ですが、単なる地元資源の活用ではきわめて類似的な開発に終わることになります。地形・気候風土がにかよった地域では、必然的に同じような資源にならざるをえません。そうすると、類似した名産品が全国各地に誕生するだけで、注目を浴びるような新商品の開発にはつながりません。




2つのコミュニケーションの種類・・・レポトークとラポトーク

職場などで、同じことを言っていても、Aさんが言っていると冷たい感じがして、Bさんが言うとなんとなく親近感があって受け入れやすい。あの人が話すと、どういう訳か人が動くといったことはないでしょうか?




相手の話に耳を傾ける前にやっておくべき・・・コミュニケーションの環境設定

相手の話に耳を傾けて、相手の心を開いて、円滑なコミュニケーションを図るためには、傾聴のスキルを駆使する以前に先ず、コミュニケーションの環境設定が必要です。
会話を行う場合、多くの場合リスクや緊張を伴います。その場の緊張を解き、安心して会話に臨むことが出来る雰囲気を醸すことが大切です。




人はただ、私の話を聞いて欲しいと望んでいるだけ

マネジメントやリーダーには、傾聴のスキルが求められます。
相手の話しの内容のみならず、相手の気持ちをも十分に聞き取ることが大切だと言われて久しいものです。企業内研修にコーチングが導入され、管理者クラスの必須コースとなっている企業も少なくはないようです。コーチング研修では、コーチングのスキルが紹介され、種々のコーチングスキルの中で、最も重要で基本的なスキルとして傾聴のスキルが紹介されます。ここで先ず、傾聴が重要であることの本質的理由を述べてみたいと思います。




奉仕

リーダーシップを発揮する際には、まず他人に奉仕したいという自然の欲望があって「それに対して、最初に奉仕する行動を選ぶのだ」といわれている。
人がリーダーシップに引かれるのは、自分という存在を超える大きな目的のために奉仕せざるを得ない気持ちになるからである。




経営者の立場で

経営者にイニシアティブがなければ、その企業はなりたたない。
逆に、いかに多くの従業員がリーダーシップを発揮できるかいなかが、企業が勝ち組の仲間に入れるかいなかの分かれ目になるのである。つまり、経営者の立場で考える人が、いかに多くいるかで全て決まるわけである。経営者の立場で考える人は、独自の洞察力を持ち、挑発的な疑問をぶつけてくる。そうした疑問に対する答えにしたがって態度や行動を決め、それによって会社の実績が左右されてくるわけである。




次世代の先取りするのは好奇心が原動力に?! iPodの開発者たちの発想に見る。

iPod および i-Tune、Podcast を 開発した人は誰だ。よくもまあ~ こんな凄いものを作りこんで...。
Appleの故スティーブジョブスか? 凄い !! と思うけど、ちと悔しい感じもする。

Sony 製品や Sony という会社、もっと一般化すると「日本ブランド」に強い愛着を持っている私の正直な感想だ。詳細は知らないが、どうやら IDEO という製品開発専門の会社らしい。
この会社の存在自体は、数年前に知っていた。「ビジネス・シンク  仕事で成功する人の8つのルール」という図書に事例として出ていた。




指針を持つ

経営者の心をもつためには、確かな信念と自信が必要である。
指導者の立場にある人は、いざという場合に自信を持って対処しなければならない。経営者の心をもっていれば、常識と判断力を発揮できるようになる。経営者の立場で行動するからには、自分のやっていることは間違いないという自信がなければならない。




人は飛ぶ①

スウェーデンのマーガレットという名の少女にまつわる中世の民話である。




人は飛ぶ②

前回のスウェーデンのマーガレットという名の少女にまつわる中世の民話についての続きであるが、民話の内容については前回の文章を見ていただきたい。




ビジョンの細分化

企業は永遠に継続していくことを前提にしている。
その永遠のなかの節目において、そのときの経営者による、いままでの企業の歴史を踏まえたビジョンを掲げ、成長していくわけである。簡単に考えれば、そのビジョンに向かって、社員全員が一丸となってまい進していけばいいわけである。




月着陸

先見性がなければ主導性は発揮できない。
その先見性とは何か?未来を予測する能力である。しかし、未来をどう予測すればよいのだろうか?未来を予測することは、人類にとって永遠の課題であった。そして憧れであり、夢でもある。だから、占いが世界中で昔から人々の人気があり、身近では、日本のdocomoのiモードでのサイト検索上位ベスト10でも、すべてが占いサイトであるということでもよくわかる。ということは未来を予測するということは、いくら優秀な経営者でも現実にはまだ無理だということである。




先見性はどこから? ~ 松井証券の松井社長インタビューから ~

リーダーに不可欠な資質である先見性は、いったいどうやってみにつけていくのであろうか?
先見性は、字のごとく先を見る力である。先見性のあるリーダーはなぜ先が見えるのかである。これは夢・ビジョン・目的といった自分の組織の方向性を常に意識し開拓しているからである。自分のチームを未来に向けこうしたい、自分の組織を将来こういう方向に実現していきたい、といった強い願望や信念があるからこそ、そこから先見性が自然に見えてくるものなのである。




松井社長

イニシアティブを発揮するには、先見性があるかどうかが大きなポイントになる。
先見性とは未来をどうみるかという能力である。すると、未来をどうやって把握するのか?まさに超能力が必要なのではないか、ということになってしまう。ビジネスで成功している人でも、超能力があったから成功したという話は聞いたことがない。今の科学では、未来の把握はまだ無理なようである。




ひとりひとりがポイント

ディズニーランドについて語っているキャストの言葉に、こんなメッセージがあった。

【 情熱を持つ1人は、情熱の無い40人にまさる。 】




本田宗一郎の言葉①

世界最大のモーターサイクルの供給基地、日本。
世界の上位4位までを日本企業が独占している。この中で圧倒的強さをもっているのが、町工場から世界を代表する自動車メーカーとなったホンダである。ホンダの活躍は自動二輪車だけではない。自動車の製造は日本でトヨタにつぎ第2位に位置する実力である。




「細かな手法を質問する人は出来ない人が多い。」PM鈴木先生との会話から

プロジェクトマネジメントの鈴木道代先生と話していたとき、ノウハウを学んで実践する人と、学びっぱなしで実践しない人の話しに及んだ。
鈴木先生曰く。




率先してやる

小学校の時のクラスを思い出していただきたい。
自分の所属するクラスには、自然発生的に、イニシアティブをとるクラスメイトがどんなときにもでてきたのではないか。40人ぐらいのクラスという単位を作る。そのなかの構成メンバーの中から、1人、イニシアティブをとって仕切っていくクラスメイトがいたのではないか。




指導者とその協力者

指導者と部下ではなく、指導者とその協力者という言い方が適切かもしれない。
それぞれの階層・それぞれの役割において、ひとりひとりが経営者の立場・発想で物事を考え、行動している。指導者と協力者との関係が、支配と服従ではなく、それぞれの責任感を基盤とした関係であることが理想である。




大胆さ

急激な成長を成し遂げている企業に共通した体質に「大胆さ」があげられる。
いつの時代にも突如彗星のようにあらわれ、よのなかの流れを大きく変える企業がある。古くはソニーやホンダ、パナソニックはそういった代表的な企業である。最近ではソフトバンクや楽天、ライブドアといった企業である。こうにあげてみると大きく成長した企業はみんな大なり小なり同じ事が言えるかもしれない。




メンバー相互の支援

組織で働くということは、チームワークで結果を出す、ということです。

もし貴方がリーダーなら、チームワークの重要性をメンバー全員に理解してもらえるよう、働きかけましょう。
まずは、チームワークの重要性を説きましょう。
次に、チームワークが促進されるような雰囲気づくり、環境づくりに取り組みましょう。(例:表彰制度など)

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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チーム目標への協調

よい仕事をする組織、顧客から評価を受ける組織には、チームワークがあります。チームの目標を理解し、お互いが協力し会えるような仕組み、雰囲気づくりに取り組みましょう。

あなたがリーダーなら、目標を全員で共有できるよう、個人別の目標決定ミーティングの前に、全員でミーティングをもちましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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リーダーのチームマネジメントがチームの成果を最大化する

チームワーク促進力といえば、チームリーダーがどのようなチームマネジメントをするかが鍵といえよう。
リーダーがメンバーのモチベーションを高めて、個々の力を最大限に引き出し、チームとしての成果を最大にしていくにはIQアプローチEQアプローチの両面からマネジメントする必要があると考える。




チームのパフォーマンスを下げる、パフォーマンスキラー

チームワークを促進しようと、リーダーはメンバー個々に積極的に関わっていく。
ところが、メンバーを激励し指導しようとしているつもりでも、実はメンバーのモチベーションを下げたり、自信を喪失させている関わりとなってしまっている場合がある。パフォーマンスキラーといって、メンバー個々のパフォーマンスのみならず、チーム全体のパフォーマンスを下げてしまう危険性をはらんでいる。




⑤<指示・命令の要訣>なぜそうなのかを説明する

職場の風景を眺めていると、よくこんなシーンに出くわします。
「おい、○○君、あれやっといてね。」「それから、終わったらこれもやっておいてね。」こうした指示を出した側はあまり自覚がないのですが、指示を受けた側になってみるといろんな疑問点が残ります。「あれってなんだろう?」「なぜ今やらなければいけないのか?」「次になぜこれをやらなければならないのだろうか?」まったく説明がないからです。




④<指示・命令の要訣>目的をよく考え抜いて、明確に方針を示す

指示する場合によくおこすミスは、こと細かく指示してしまうことです。
たとえば仕事の手順などについて、いちいち説明し、そのことに従うようにと命じることなどです。とんち話の一休さんにこんな話が出てきます。




③<指示・命令の要訣>早く決める

そもそも「決め」の要素がなければ指示も命令もありません。
なぜならば、指示や命令は意思の明示に外ならないからです。上司は、自分の与えられたミッションをもとに方針を決めます。「われはこうする」というものです。これは、自己宣言のようなものです。ちなみに、欧米では命令の主語は、発令者個人です。つまり一人称です。日本の場合は、それが複数形をとります。つまり「わたくしたちは」という形式をとります。日本で責任の所在があいまいになる傾向はここにあります。




②<指示・命令の要訣>相手の能力をよく読む

指示・命令は実行へ向けた最終段階を飾るマネジメント行為です。
指示・命令されたことは、実現されなければ意味がありません。実行を担当する人に、命令の趣旨を伝え基本的に仕事を任せていくにしても、最終的な結果に対する責任は上司にあります。




①<指示・命令の要訣>計画をしっかりたてる

指示や命令を出す前提になるものは計画です。
計画とは、紙に書かれたものだけをいうのでなく、頭の中に描かれたものも含めています。「いつまで・なにを・どのくらい」実行していくのか、あるいはできるのか明確になっていないと、人間が行動することによって目的を果たすことはできません。計画がしっかりとたてられ、計画に記された各種活動に主語(誰がやるのか)があたえられ、その内容が伝えられるとき命令や指示が生まれます。




リスクを認識する

問題が発生してから対応策を考えるのでは、遅すぎます。目標達成やチーム運営に障害となるかもしれない事柄、出来事を洗い出してみましょう。希望的な観測をするのではなく、客観的に考えてみましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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「選択と集中」戦略に対する問い ~ 加護野先生のプレジデント掲載論文より ~

ジャックウェルチ時代のGEが華々しかったせいか、ここ数年は「選択と集中」「マーケットシェアが利益率を左右する」という考え方に偏った報道、論文が多かった様に感じる。
以下のコメントは「プレジデント」に掲載された加護野先生の論文の抜粋だ。

企業の成長にとって「種まき」は重要な意味を持つ。 経営戦力の鉄則である「選択と集中」にもリスクがある。 企業は今、もう一度戦略を見直すべきときにきているのだ。

選択と集中の戦略をとることができるのは、その前に多角化と拡散の時代があったからである。

われわれは刈り取りにばかり目を奪われ、種まきを忘れてしまう。

選択と集中に人々の目が奪われるのは、集中には効果が早く出るという特徴があり、その効果が華々しいという特徴があるからである。選択と集中は企業が危機にあるときに採用されることの多い戦略である。

PRESIDENT 2007.10.29号 P26~27
神戸大学大学院経営学研究科教授 加護野忠男=文

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誰でも覚えられるリスクマネジメントの基本ステップ(KT法)

合理的な問題解決の手法としてKT法(ケプナーさんとトリゴーさんがNASAの技術者の思考プロセスを分析してまとめたといわれている)を17年ほど前に学んだ。
そのなかで、リスク分析について大変わかりやすいステップが紹介されている。




上司との関係に悩む方に 「BOSS Management」を研究してみては

上司っていろいろな人がいますよね。私めもサラリーマンの時代には、合わない上司との関係で随分と悩みました。
そのころに、こんな考え方を示してくれる本があれば、ずっと仕事がしやすくなっていたはずだと思っています。
そんな方々に、一読をお奨めします。

吉田さん曰く。




共通点を見つける

転職サイト大手「リクナビ」が発表した「退職理由のホンネランキング」によると、一位は「上司との人間関係」とのことです。(ちなみにタテマエの一位は「キャリアップ」)職場における人間関係の重要性をあらわしていると思います。
よい人間関係を築くためには、コミュニケーションを適切に行っていくことが大事です。皆さんの周りでも、人付き合いのうまい人は、よいコミュニケーターではないでしょうか。グッドコミュニケーターの一歩として始めて欲しいのは「相手との共通点を見つける」ということです。




上司もミスをするもの、という想定で上司と部下が仕事を進める。オシム語録に共感する

上司は的確であって欲しい。
そうすれば、部下である私達の仕事はもっと上手くいく。無駄が減り、効率的になる。競争相手に勝てる。組織人なら誰しも、そうあって欲しいと願う。




iPod i-Tunesの開発に関わったとされるIDEO社の創造性の秘訣。「デザイン思考の道具箱」より

iPod i-Tunesの開発に関わったとされるIDO社。その秘訣が垣間見れました。




ダーウィンいわく 『最も強いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る。』

進化論で有名な、チャールズ・ダーウィンは「種の起源」という著書の中で「最も強いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る」という言葉を残しています。
企業や組織人にも同じようなことが当てはまるはずです。




基本構造が間違っているといずれ混乱する ~マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワーから学ぶ~

コンサルタント会社マッキンゼーのマービン・バウワーさんの業績を紹介した本である。
そのなかで、こんな記述がある。

1935年、まだアソシエートとして2年目だったときに、彼はジェームズ・O・マッキンゼーに「会計監査とコンサルティングを同一事務所が行えば必ず利益相反をもたらす」とのメモを提出している。




情報収集が難しいのは、収集目的の秘密性が原因?

情報は、その使用目的によって大きく2つに分けることができます。
一つは、いま取り組んでいる具体的テーマに関連する詳細情報です。もう一つは、社会や市場の動きの今後の予測につながるマクロ的なトレンド的情報となります。




ワンマンとイニシアティブの関係を考える

イニシアティブの発揮というのは、多くの場合が主導権を握り、強烈な統率力で組織の進行を率いる、というような感じを受けることになるのではないか。
イニシアティブを発揮して、組織の運営を行い、結果を出して人にお会いすると、どうもその言葉から受ける印象と、表面的なやり方には、かなり違いがあるような感じがするのである。




イニシアティブ、リーダーシップは体格や性格で決まるものではない!

企業の研修などで、リーダーシップを発揮しよう、イニシアティブを取ろうなどという話をすると、必ず次のように言う方がいます。
いわく「私はそういうタイプではないので...」と。言う方はたいてい小柄でいかにも小心そうな外見という場合が多いので、言われた私も何となく「そうですか」と流してしまいそうになります。しかし「いやいやちょっと待て」と自分に言い聞かせ、次のように返します。




リーダーは人の気持ちを理解して事にあたる~徳川家光と阿部豊後守の逸話から考える~

江戸時代の徳川幕府第三代将軍、徳川家光は、徳川十五人の将軍の中でも、特に際立った実績をもち、徳川長期政権の基礎を築いた代表的将軍である。
その家光のはなしとして次のような逸話が残されている。




営業職とイニシアティブ

イニシアティブは「先取り」ということも意味する。
たとえば、営業マンにとっては、どうであろうか。営業マンは、最初お客様とコミュニケーション上のイニシアティブをとり、セールスプロセス上のイニシアティブをとっていくことが重要だといわれている。ただ、このことは営業マンとしても、十分認識していることではあると思うが、具体的にどうかというと、各個人の営業マンに任せられているというのが実体ではないだろうか。先取りをし、主導権を握れる営業マンは、セールスにおけるイニシアティブを発揮しているわけである。「他に先んじて率先し、自発的に働きかけていく。」行動が、営業成績に結果として出てくるわけである。




緊急を要する場面では、部下もイニシアティブが必要だ!

経験豊かなリーダーが冷静的確な判断をしつつ、イニシアティブを取って組織を導くのであればいいのですが、
ぼんくらリーダーが立場上止むを得ずイニシアティブを取り、トンチンカンな方向に組織を導いたならばそれは悲劇です。戦時や災害時であれば大惨事を引き起こすこともあり、イニシアティブは状況を悪化させる余計な「武器」となります。




目移りせずに深堀する ~作家:浅田次郎さんの言~

一つのビジネス、一つの会社、一つの仕事へのこだわり。
深堀。社会や組織の中で活躍する人の共通項かもしれない。確かに豊かな才能があるのに...というタイプの人、組織は、浅田次郎さん言うところの「目移り」が激しいように見える。一方、組織人には、好むと好まざるに関わらず「異動」「昇進」「転勤」「出向」等が待ち受けている。




仕事の状況が見えるようにしよう。遠藤功著『見える化』が面白い

近年、仕事が複雑化している。各人の動作を見ていても、何をしているのかわからない。
筆者がコンサルタントになった頃は、まだそうではない職務を多かった。

でもその頃から、今日のような兆候があった。工場の作業現場では、仕事を見ていれば、何となくつかめた。しかし設計や企画をしている人たちは、頭の中で仕事を進めていることが多い。見かけは、タバコをすって休憩中。でも頭の中は集中モード、ということがよくあった。




20秒ノウハウ ~ RPK(R-P-K)の法則とは? ~

『ねばちっこい経営』 ~ 粘り強い「人と組織」をつくる技術 ~
遠藤 功(早稲田大学大学院教授/ローランド・ベルガー会長)著 東洋経済出版より

現場に対する「リスペクト(Respect)」、そこから生まれる現場の強烈な「プライド(Pride)」が「改善(Kaizen)」を推進するという「R-P-Kの法則」。

* 改善活動を盛んにするためには、経営者やリーダーが現場に対してリスペクト(尊敬、敬意を払う)しなければダメ ! という文脈でした。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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やるべき仕事を忘れない ~メモと計画不足 ~

メモは大切だ。人間の記憶の許容量などしれたものだし、記憶に頼っていると、どこかで不安が残る。だから思いついたことはメモしよう !!
でもメモが増えるとき、というのは問題意識が高まっているときだけではない。私は、毎週の金曜日には「翌週やるべきこと」を習慣としている。これを怠ると「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」というたぐいのメモが増える。トイレでもお風呂でも書きたくなるような切迫した、やらなければ誰かに迷惑をかけるような類のものだ。

先手先手で、やるべきことを整理しないと、後手後手のメモが増えるようなのだ。ということで、私の場合は、毎週金曜日に仕事の計画をする必要があるようだ。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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業務プロセスの定着

新しい業務システムが導入されたり、業務プロセスが改善されたりした場合、
新しい業務プロセスの重要性をメンバーに理解させ、組織内に定着化するようリードしましょう。

これまでの業務習慣に慣れた人は、心理的な抵抗感があるものです。
目的や重要性を繰り返し、確認していきましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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業務プロセスの改善

より正確で、より効果が上がり、より効率的な仕事が誰にでも出来るよう、業務プロセスを改善できるようにしましょう。表彰制度や提案制度などを工夫するなど、メンバーに働きかけましょう。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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ピートグレイさん『勝者は決して諦めない』

感動の実話です。
ピートグレイさんは、1917年、ペンシルベニア州、ナンティーコークというところで生まれました。彼は機関車と野球が好きな普通の少年でした。

ある日、父親に連れられて、大リーグの試合を見に行きます。ニューヨークヤンキースが大好きだった彼。ヤンキースタジアムで見たその試合。ヤンキースの攻撃、9回裏、2アウトランナー1塁、1対 0、ヤンキースが負けていました。




自己申告は『報告』だと思い堂々と。照れたり口つぐんだりしない!

日本人は、自分の業績を語るのが不得意だと言われる。
男は無言で、とか「無言実行」ということが美しいとされた時代があった。

だが今は、昔と組織の構造が違う。上司の役割は膨大になりつつある。

現代のビジネスパーソンは、自分の業績を自分で整理し、キチンと報告しなければならない。

著:田辺和彦 →360サポーターズ
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リスクを最小限にする ~予防策と発生時対策~

目標達成のための不確実な事柄や課題(リスク)が見えれば、その予防策を考えましょう。予防できない事柄(例えば地震など)については、発生時の対策などを早めに打ちましょう(例えば防火訓練)。

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グレーゾーンを認識したら何らかの対応を起こす

社会や組織で起こるすべての事柄をルール化することはできません。
「 これって どうなの ?!」と感じたなら、行動を起こしましょう。
法律や社内ルールに明確に規定されていないことでも問題を生じそうな事柄を発見したら、対応策について上司や関係者に提言しましょう。

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状況に腹を立てる "ネズミ" に陥ってはいけない

日本企業にリストラの嵐が吹き荒れた頃「チーズはどこへ消えた」という小冊子が売れた。

そこには、4匹のネズミが登場する。
いつもあったチーズの場所から、突然チーズが消える。




『積極的思考(Positive Thinking)』と『甘い見通し』は別もの

「積極的思考(Positive Thinking)」は、状況が悪くなっても、そこを突破する可能性を見いだし前向きな姿勢を取り戻そう、ということだと理解していた。その大切さも分かるが、何か腑に落ちない、しっくりとこない感じがあった。
経営書の大ベストセラー「ビジョナリーカンパニー」に「ストックデールの逆説」という実話が出てくる。




軽い運動はうつ・ストレス・不安にも効果的

軽い運動はうつ・ストレス・不安にも効果的なようだ。
PHP研究所出版 薬学博士:生田 哲著の「うつ・ストレス・不安には「軽い運動」は、素人にも分かりやすく書かれた良い本だと思う。
以下は、特に私が参考になったと感じた部分である。




ダウンストリーム(下降曲線)でこそ人間力を

人生長くやっていると、必ずダウンストリームに流される時がある。
20才の頃「神田川」で大ヒットを飛ばしたかぐや姫の南こうせつさん。演出家の鴻上尚史が主催する「生きのびるために笑う」の4月のゲストで出演されていた。大ヒットを飛ばした絶頂期から毎年少しずつコンサートの空席が気になり始める。ひどいときにはコンサートホールに聴衆は100人だけ、という事もあったらしい。そんなときの惨めな気持ちを披露されていた。




組織を理解することの重要性

組織を相手に仕事をする役割、例えば、本社のスタッフや法人営業などでは、相手の組織をよく理解しなければならない。
人に個性があるように、組織にも個性がある。それを踏まえて、提言や提案をしていかないと、相手の心には響かない。したがって相手を動かすことはできないからだ。
組織を理解し、活用するためには次のようなことが重要だ。




育成(権限委譲やコーチングを含む)

育成と一言でいうと簡単な言葉で、どこでも使われる頻度の高い言葉である。
これほど簡単でそれぞれの人によって解釈の違う言葉はないともいえる。そういう意味では、これほど難しい言葉もないのではないか。




目標達成のために大切なこと『努力する』

目標達成のために知恵を絞り、汗を流しましょう。
その姿に関係者は影響を受けることでしょう。
あなたが行うべきこと、あなたの関係者(部下や同僚、関係先)にやって貰うこと、それぞれを幅広く考えましょう。
また、関係者から協力を取り付けるなど、粘り強く努力しましょう。

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「顧客志向」の大切さ

「顧客の満足度」がサービス業務の成果、サービス業務の成果とは、究極的には「顧客の満足度」で決まります。
販売業務やサポート業務、直接に顧客と接する受注業務では「顧客志向」が欠如していると、クレームや契約不成立、などの形で現れてきます。
人事・総務、経理、社内情報システム担当者などは、ユーザーや社員、経営陣など、サービスを提供する相手を「顧客」として接していく、という姿勢が大切です。

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ネットワーク、人脈の充実

人脈ができても、相互の信頼関係や相互理解を深めていかないと、お互いにメリットが生まれません。
定期的な情報交換や勉強会などを持つなどして、信頼関係の強化に積極的に取り組んでいきましょう。

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顧客の価値観を理解する

顧客には、個性があります。
顧客が法人であっても、その法人には、他の法人とは違う価値観を持っています。
例えば品質をすごく優先する顧客、営業担当者の対応力を評価する顧客など、さまざまな個性があります。
顧客と接する仕事を担当する人は、その顧客の価値観をまず知る必要があります。

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顧客指向は100年以上の歴史 ~三越呉服店の小冊子「小僧読本」~

明治40年三越呉服店の小冊子「小僧読本」に「御宿様本位というは御客様大明神のことなり御客様一大事なり。
御客様の無理を御道理とするにあるなり」とうたわれていたそうである。~ 日本経済新聞2007年1月8日朝刊より。~
顧客指向は100年以上の歴史があるんだな。またそれをうたい、冊子まで配った三越さんは事業が続いているのだな。やっぱり事業、販売にはこの精神が欠かせないのかもしれない。

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イニシアティブ(主導性、先見性)

先見性、主導性といわれるイニシアティブ。それって何? 
定義として、たとえば、ある会社では、「他に先んじて率先し、自発的に働きかけていく。」などと明記している。
まさにリーダーとしての能力がもっとも左右される項目である。




定点観測による情報収集

社会のデジタル化にともない情報の発信量は幾何級数的に増加しています。
やみくもにビジネスチャンスにつながる新しい情報を追いかけようとしても、きりがないほど情報量は増加しています。社会や市場の動きに関する変化やトレンド情報を収集しようとするなら、定点観測のほうがよほど効果的です。継続的な定点観測をしていれば、新しいモノ・コトの変化情報を確実にキャッチできます。
定点観測の場所は、収集すべきテーマにあわせて「書店・コンビニ・デパート・繁華街」などになります。




孔子も、発明家エジソンも、アナロジー思考でアイデア発想

孔子の論語の中に「温故知新=古きをたずね、新しきを知る」という言葉があります。
これをアイデア発想の問題に置き換えると、過去のビジネス事例の中に新しい成功のヒントがあると読むことができます。このように、先行した事例に着目して、その原理・特徴を現在の課題に応用する考え方をアナロジー(類推)思考といいます。




リーダーとメンバーはパートナー

今日も一日疲れて家路につき自宅から数十メートル。
家族の待っているわが家にたどり着こうとしているA課長は、「今日もお出迎えはワンちゃんだけか....パパが帰って来て喜んでくれるのは、ワンコだけだもんな....」犬の散歩係を担当しているA課長は、寂しげにつぶやくのでした。ところが今日はどうした風の吹き回しでしょうか、全員でお出迎えです。




傾聴

人はだれでも自分を理解してもらいたい、と思っているものです。あなたが相手に伝えたいことがあるなら、まずは相手の話に一生懸命に耳を傾けましょう。相手のニーズや感情をくんであげましょう。

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ルール遵守の重要性

社内規程、マニュアルなどのルールは、普段は意識されていないことが多いのですが、
消費者保護や会社の存続に関わるちょっとしたルールも沢山あります。

有名な組織で起こったようなことを社内で起こさないように、ルールを守ることの大切さを思いなおす機会を定期的に設けましょう。

もし、あなたがリーダーであるなら、法令やルールが徹底されるよう、自分自身が模範を示し、勉強会を開くなど、ルール遵守の為にメンバーに働きかけましょう。

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『達成志向』の大切さ

目標を達成するにあたって、困難はかならずあります。障害に突き当たっても、何とかそれを乗り越えようとする姿勢「達成志向」があれば、障害も苦になりません。
※「達成志向」とは「目的や目標を達成させようとする姿勢や行動」を指しています。

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ノウハウ蓄積の仕組みをつくる

組織を強くするために、各個人のノウハウをチームのノウハウに高められるようリードしましょう。例えば表彰制度や技能検定を設けたり、それを人事考課に結びつけたりできないか考えてみましょう。

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ノウハウの伝承

組織として、ユーザーや顧客に安定した製品、サービスを提供していくためには、固有のノウハウや専門性を、後輩、後継者に残していかなければなりません。チーム業務を遂行する上で重要な「仕事の方法」や「技能」が後輩や新人に受け継がれていくよう、メンバーの組合せを考えたり、作業分担を変えたりなど工夫をしましょう。

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ネットワークの拡充

自分一人、または自分の組織だけですべてが解決できるわけではないはずです。社内(上司や関係者)や社外の協力者を増やしていく活動に積極的に取り組みましょう。

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事務の生産性を高めるためのサイトです。ノウハウ満開です。

事務の生産性を高めるためのサイト「オフィス事務の効率学」が役に立ちます。

工夫が一杯!!

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「顧客志向」とは

「顧客志向」とは、「顧客に役立つことは何かを追求しそれに応えていこうという姿勢や行動」を指します。

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『問題解決』の様々な手法を紹介しているサイトです

「問題解決」の様々な手法を紹介しているサイトです。

http://fk-plaza.jp/Solution/solution_Top.htm
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「顧客知識」関連の参考図書リスト

「顧客知識」強化に役立ちそうな図書リストです。

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「ビジネスマナー」関連の参考図書リスト

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「社内ルール」関連の参考図書リスト

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「主体性」関連の参考図書リスト

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「技術力」関連の参考図書リスト

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「多様性受容力」関連の参考図書リスト

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「報告・連絡・相談」関連の参考図書リスト

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「関係者との業務調整」関連の参考図書リスト

「関係者との業務調整」強化に役立ちそうな図書リストです。

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「戦略思考」関連の参考図書リスト

「戦略思考」強化に役立ちそうな図書リストです。

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「ビジョン」関連の参考図書リスト

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ビジョン関連図書

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「理念・方針の徹底」関連の参考図書リスト

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理念・方針の徹底関連図書

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「決断」関連の参考図書リスト

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決断関連図書

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「組織化」関連の参考図書リスト

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「現実直視」関連の参考図書リスト

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「業務環境整備」関連の参考図書リスト

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「部門利害を超えた会社貢献」関連の参考図書リスト

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「可視化(見える化)」関連の参考図書リスト

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「学習環境の整備」関連の参考図書リスト

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「マネジメント育成」関連の参考図書リスト

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「社内ルール理解」関連の参考図書リスト

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「優先順位付け」関連の参考図書リスト

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「計画的な業務遂行」関連の参考図書リスト

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