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感情的評価の排除を ~良い人事考課のために~

組織ごとにルールは異なるでしょうが、人事考課において評価の対象にすべきではない行為があるはずです。
例えば、「飲み会への付き合いが良い」などがそうです。でも評価者としては、この部下を「協調性」などの評価項目でプラス評価あげたくなります。

人事考課者は、この傾向を意識して自らで排除していかなければなりません。具体的には評価し終わった後で、全員のものを俯瞰(ふかん)し、評価対象外の事実が含まれた評価が紛れ込んでいないか、チェックすることが大切です。

良く起こりがちなのは、上記以外にも、例えば・・・

■ 夫婦関係が上手くいっていないから「指導力がマイナス」。

■ 付け届けをしてくる部下には「協調性がプラス」。

■ アフター5の自己啓発が熱心な人は「積極性がプラス」(これは微妙な問題ですが...)。

■ 独身の部下は「説得力マイナス」「指導力マイナス」

というあたりです。

客観的な評価は、部下を正しい方向に育てます。チームワークを育みます。印象評価や感情的な評価は、部下を間違った方向にリードします。チームの雰囲気を悪化させます。

文責:田辺和彦

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