人事管理ヒント集HUMAN RESOURCE MANAGEMENT HINT

欧米企業の「職務記述書」はどういう場面で使われるのか?

欧米企業は、職務記述書を人事管理のベースにしているところが多い。
特に次のような目的で使用される。

①募集をかける際に応募者に提示する。
②基本的な処遇を決定する際に、職務記述書をもとに職務評価をして対応する等級を決定する。例えば、「○×法人営業職」を評価して6等級、というように基本的な給与を決める。
③人事考課の際の基準とする。

②と③は組織によって違うが、①の採用の際に明示する、というのはほぼ必須となっている。

外資系企業の日本法人での募集ページでイメージがつかめると思う。

Work in JAPAN.com のページはこちらへ

※表の中に "Job Description" という欄があるが、ページ全体が"Job Descriptionの概要"になっている。詳細なJob Descriptionは、これに「期待成果」、「業務内容」、「必要能力、コンピテンシー」などが詳細に描き込んでるのが普通(この例で、実際にどうかは分かりませんが・・・)

文責:田辺和彦

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