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情報発信は、見栄えだけでなく、発信頻度も大切

環境教育にかかわっている関係で、各企業のCSR経営や各種団体の環境活動に関する公開情報、特にホームページの「環境への取り組み」をよく見ますが、その内容に2つの大きな傾向がみられます。

一つは、動画による情報発信です。さぞ、製作費にお金をかけたと思うようなアニメ風スタイルが増えています。誰もが分かりやすいストーリーになっていて、大変な進歩を感じます。

二つ目は、せっかくのアニメ風の動画ですが、1年以上更新されていないようなケースを多く見かけます。凝った見せ方をするため製作費が高くつき、なかなか新しいバージョンが作れないような印象を受けたりします。

企業のCSRや団体の環境への取り組み情報は、これだけ情報発信・更新頻度が高まる時代に合っていまだに「年単位」でとらえられているようです『環境報告書』が年単位なため、すべてが年基準になるのでしょうか。1年にこだわることなく、商品やIR情報と同じように日々最新の情報を発信して欲しいものです。そのためには見栄えをよくするイニシャルコストだけでなく、ランニングコストも計画的に予算化する必要があります。

日本企業においては、景気変動によってCSR・環境活動予算は左右されますので、昨今の経済状況からすれば今後ますます経費が削られるのではと心配です。ぜひ、ランニングコストを予算化して、情報発信・更新の頻度を高めていただければと思います。

著:加宮利行→360サポーターズ

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