7.目標管理診断
目標管理診断をこのような場面でご活用ください
- 目標管理制度(MBO)のより効果的な活用のために
- 個人の能力開発、モチベーション向上のために
- 組織目標の達成をより確実なものとするために
3分野からの診断
【目標設定】 |
【進捗管理】 |
【振り返り】 |
- 目標管理の意義理解
- 上位方針の理解
- 職務環境の分析
- 主体的なテーマ設定
- 関係者との摺り合わせ
- 上司との話し合い
- 時機を得たテーマ設定
- 具体的なテーマ設定
- 達成レベルの明瞭性
- 達成手段の明確化
- 目標レベルの高さ
- リスクの折り込み
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- セルフマネジメント
- 目標・達成手順の追加、変更
- チームワーク
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- 財産化・学習
- 客観的把握・報告
- 未来への継承
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診断・評価の方法
評価者の数
- 本人だけの「自己診断」、複数評価者による「多面評価」、どちらも可能です。
- 多面評価として実施される場合は、納得性を高める観点から、同じ役割(複数の上司、複数の部下など)の複数評価(例えば部下2名と本人)で実施されることを推奨しています。
評価に必要な時間
- 本人・部下 ~ 18項目36問 (15分)
- 上司・同僚 ~ 18項目18問 (20分:上司が5人の部下を評価する場合)
2つの回答方法
- Webからの入力
- 回答用紙を郵送、またはFAXで弊社に送信
料金表
Webでのご利用の場合を基本にした料金表です。
回答紙を郵送やFAXで受取り、GDLで入力後、プリントアウトしてお客様にお渡しするサービスもオプションで用意しております。