「相対評価」とは、関係する人を並べて、相対的に優劣を評価する形式を指す。
スポーツ競技で1番、2番、3番と順位をつけていくやり方が相対評価である。
採用にあたって、候補者5名の中から、最もよかった一人を採用する、というのも相対評価である。
人事考課などでは、相対評価は次のような使われ方をする。
・ 営業職に一律同額の目標を持たせ、それに対する達成順位を評価して処遇に反映する。
・ 評価基準があいまいで「優れている5点」、「普通3点」、「劣る1点」というのも実質的には相対評価である (優れいてる、というのは対象集団に対して相対的に優れている、という評価をしているから)。
文責:田辺和彦
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